カテゴリー「心理学」の18件の記事

■【追記2】自分らしく生きられない人たち(1)~好きな仕事、やりたい仕事ができない

わたしはM大学人間学部心理学科の生徒でもあるのですが、
いま臨床心理学を学習していて、
ちょうど先日書いた記事とリンクするような内容があったので、引用します。


ポジティブな結果に執着すること
(ポジティブな出来事のあとに自己注目をすること;
たとえば、合コンで好みの異性から話しかけられ、いっしょに楽しいときを過ごしたことを繰り返し考える)
は、
楽観の原因となります。(例:「今度はうまくいくかも」)
しかし、将来失敗した場合、
うまくいくと考えていた分、かえって大きな失望と幻滅を経験するかもしれません。
(「うまくいくと思っていたけど、やっぱりだめだったか」)
そこで、ネガティブな出来事のあとに自己に注目することによって、
ネガティブな自己イメージを維持し、
将来大きな失望や幻滅を味わう危険性を潜在的にすくなくしている
のです。


特に、最後の一文ですね。
なにかのヒントになれば幸いです。


【関連記事】
■自分らしく生きられない人たち(1)~好きな仕事、やりたい仕事ができない
■【追記1】自分らしく生きられない人たち(1)~好きな仕事、やりたい仕事ができない
■自分らしく生きられない人たち(2)~心の病気など弱いところを見せられない


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★テレビ出演します! 「DV加害女性の心理」について★

テレビtvの取材を受けました。
「DV加害女性の心理」について
みっちりお話させていただきました(3時間ロケsweat01)。

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どんなふうに編集してくださるか、
どれくらい使われるかはわかりませんが、
語れることは語らせていただいたかな。

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今回、大川内はDVの加害経験被害経験もあり、
DVについて研究を重ねている女性として出ています。

加害経験があることはすでにカミングアウト済みですが、
あらためてテレビという媒体で語ることで
ご批判を受ける部分もあるであろうことは覚悟の上です。

それでも伝えなければならない
――そんな社会的使命感がこの胸にあるから。

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放送日時は以下のとおりです。お見逃しなく!(笑)
 6月6日(金)24:40~ TBS「R30」
 オーバー30のための“人生情報バラエティ=LIFEエンターテイメント”番組です

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【関連記事】わたしの基本的なDV観はこちらをご参照ください。
「逆DV」
ドメスティック・バイオレンス(DV)の被害者は女性だけではない。
新婚夫婦に潜むDV ~携帯わいせつ画像で口論、新婚の妻絞殺容疑の夫逮捕
「デートDV」とは &DV被害者・加害者に経験者のわたしが勧める解決のヒント
セックスレスというDV(1)――セックスレスの心理学(2)
セックスレスというDV(2)――セックスレスの心理学(3)

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はじめての講演を終えて~(2)出版人が話す、ということ

やはりわたしはどこまでも「編集者」なのだ――
先日の講演を終えての第一の感想がこれでした。

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今回、はじめて講演をさせていただいたのですが
(これまでは病気の都合上、講演・テレビ出演などは、せっかくご依頼いただいてもお断りせざるをえなかったんですね、長らく)
「はじめて」であることは、
わたしは一切、事前にアナウンスしていませんでした。


なぜかというと、
そこに対価を払ってきてくださっているかたにとっては、
わたしがたとえ100回1000回の講演をこなしている講師だろうと
まったくはじめての演壇に立つ講師だろうと
そんなものは関係ないから。


講師として壇上に立つ以上、
わたしはプロフェッショナルとして話さなければならない。

そう思っていましたし、
終えたいまでもその姿勢に間違いはなかったと思っています。

「はじめてだからこれくらいでいいでしょ」といった
甘えや言い訳の介入する余地を自分に与えませんでした。
(いい意味の妥協はあったけれどね)

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で、もちろん「はじめてでヤバい」というか
まがりなりにもプロフェッショナルとしてお話をさせていただくのだから、
準備を相当入念にやらないと、っていう危機感はありました。


なわけで、準備なんですが、

まず意識したのは
書き言葉」と「話し言葉」の違い


わたしは日頃文筆屋として編集者として、
主に「書き言葉」を相手にしておるわけですが、

すべて「話し言葉」にしていくことを意識しました。

表現・用いる語句を「読んでわかる」ものから
「聞いてわかる」ものに変えていく。


具体的に言うと、
たとえば、「御社」と「貴社」の使い分けのようなものです。

聞いて意味をとりづらい「貴社」は書き言葉、
話し言葉は「御社」で。

あれといっしょです。
(って、このマナー?というか使い分け、意外と知らない人もいたりして??)


だから、
わたしの著作物、原稿、ブログを読み慣れてくださっているかたは、
大川内の用いる語彙が普段と大幅に違うことに気付かれたかもしれません。


あと、リフレイン(繰り返し)、抑揚、強調、声の高低、スピードの緩急などなど……
も、話し言葉として意識しましたね。


それから、全体の構成や話の展開。
これはまさに編集者としてのスキルが活かされたと自負しています。

もちろん、そこも話し言葉として、の構成や展開を
自分なりに考えました。

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あとね、ひとつタネあかし(笑)ですが、
あのね、今回はじめての講演にあたって、
わたしがイチバン参考にしたもの。
なんだと思います?

それはね、、、



週3~4のペースで行っているcoldsweats01
お笑いライブ


あぁぶっちゃけちゃった。。(笑)←週3~4ってペースのほうの話ねw


でも、真剣にね、そうなんです。
ものすごーくお勉強させていただいて、参考にさせていただきました。


なんというか、どこをどう、と具体的に言うのは難しいのですが、
たとえば尺(持ち時間)の使い方ひとつにしろ、
展開、構成にしろ、
聞き手の注意を引くポイントとその方法とかね、


普段ヘヴィロテでいろんな芸人さん方の舞台に
おじゃまさせていただいていますが、

その普段見ていることを、
それとなく取り込んでいる自分がいましたね、うん。


なので、
いつもお付き合いさせていただいたり拝見させていただいている芸人さん方にも感謝だし、
わたしがこんなにお笑いライブにハマって通いつめるようになったきっかけをくださった、
芸人・南野やじさんには格別の感謝をしたいと思います。

やじさんに関しては、
彼もわたしが初講演の日に、移籍先の事務所・プライムさんでの事務所ライブの初舞台を踏まれていて、
「やじさんもがんばってるんだから」と励みにもなりました。

やじさんをはじめ芸人のみなさん、ありがとう!!!!


ありがとうは、やはり聞きにきてくださったみなさま、
おひとりおひとりに、心をこめて。ありがとうございました。

そして、主催の超ブレイク塾Nさん、
Nさんとの出会いのきっかけをくださったN社長、
感謝感謝です! ありがとうございます。

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そんなわけで、
反省点を挙げればキリがなく、
まだまだこれからがんばって修練を積んでいこう、というところではございますが、

わたくし、大川内麻里、
プロフェッショナルの仕事人として、お話させていただいたつもりです。

未熟者ではございますが、
ぜひまたこういう機会を頂戴することができたらなって思っています。

今回やらせていただいて、本当によかったです!
次回は、さらなるパワーアップを誓います!(もちろん♪wink

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ブログに書いてくださったかた発見!flairshineshine
 たらちゃんありがとう~notehappy02
15日の超ブレイク塾~大川内麻里さん講演~
http://ameblo.jp/yumeno-takinobori/entry-10089134177.html
(ブログ「フーテンの鱈さん~自転車放浪の旅~」より)

主催してくださった超ブレイク塾さんのサイトでも
レポアップされる……はず、だよねーぇNさぁんgawk(←軽くプレッシャーをwsmilebleah
→アップされてますnotehappy02 感謝!
★開催報告★08年4月15日★大川内麻里「ポジネガシンキング」のすすめ★
http://www.school-superbreak.com/archives/184


【関連記事】
はじめての講演を終えて~(1)半生を語るということ

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★4/15(火) 夜・講演やります!★

ありがたいご縁で、講演をさせていただくことになりました。
みなさん、お誘い合わせの上、ぜひいらしてくださいね。

●テーマ:がんばらなくてもいい
 ~ポジネガ・シンキングのススメ

●講師:弱さを許す癒しの言葉 物書き/編集者 大川内麻里

●日時:4/15(火)19:30~

●場所:東京都港区東新橋2-10-10 東新橋ビル2F
新橋から7分、汐留から5分、大門から6分、浜松町から7分

●主催:超ブレイク塾さま(感謝!)
http://www.school-superbreak.com/

●料金:一般3000円 学生1000円 フリーター・ニート1000円
……のところを!

★☆「大川内ブログ見た」で2000円になる特典アリ!!☆★

参加ご希望のかたはメールください!
お待ちしております。

講演後、交流会もあります。
みなさんとお話させていただけるのを楽しみにしております。

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「心理測定法」単位取得

大学のほうですが、
先週風邪でDOWNしてしまったものの、
週末に治し、休んでいたぶん追い上げて、
「心理測定法」単位取得試験に合格しました!

いまのところ、
順調に週に1教科単位を取っていけています。^^

いまメインのノートPCが修理中で、
低スペックなちっこいサブノートPCを使っているので、
「レポートはちと書きにくいなぁ」
ということで、テスト科目に集中しています。

苦手な科目からやっていってるんですよー。
特に統計学を要する「心理測定法」はホント苦手で……^^;
(数学、得意だけどきらいなんです、、、あせあせ

次は「学習心理学」です。
これも今週中に単位取得を目指します!

【関連記事】
大川内のもうひとつの顔、“大学生”(心理学)
IT格差の時代

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大川内のもうひとつの顔、“大学生”(心理学)

著述家、編集者など、
いくつもの顔をもつわたしですが、
知るひとぞ知る(?!)顔がもうひとつ。

それは……

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大学生(*^艸^)

わたしは短大の心理学科を卒業していますが、
大学の通信教育部で、心理学を引き続き学んでいます。
武蔵野大学人間学部心理学専攻3年次に編入学しました。


実は大学の籍自体はもっとまえからあったのですが、
病気やらなんやらで休学したり、
恥ずかしながら、まったく手付かずで、、、

今月のはじめに4ヶ月間の入院生活から無事退院し、
まだまだ完治はしてはいませんが、
郷里で療養中のいまのうちに学習を進めておこうと……。

毎日、課題をひとつずつこなしていっています。(^^)


いまは大学の通信もインターネットを活用する時代。
テストなんかも
ぜーんぶネットで受けられるんですよ(^_-)☆


自分を鼓舞するために、
あえてこのブログでせんげーん!

とにかく毎日続けること。
1日1課題はかならずクリアします!

そこ、「なんて低いハードルなんだ」
って言わな~い(*^b^*)(笑)

毎日続けることが大事だと思ってます!(^_-)☆

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#102 自己愛 ~自分を大切にすること、認めること、愛すること

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友人、Mさんの出産を祝して。

純粋な自己愛をもった母親なら子どもにどのような影響をおよぼすかをみてみれば、子どもが、愛や喜びや幸福がどんなものであるかを知るには、自分自身を愛する母親に愛されることがいちばんだということがわかるはずだ。

出典:
愛するということエーリッヒ・フロム 著 (紀伊国屋書店
[本の情報を見る][Amazonで購入][エーリッヒ・フロムのその他の著書]


Mさん、無事ママになったね! 心からおめでとう。
いまMさんがSくんに抱いている、
その特別で不思議な気持ちが「愛」なんだと思います。

そういう気持ちを自分にも向けてあげることが、
すこしずつにでもできるようになるといいね。

いまわたしも「健全で建設的な自己愛」の練習中。^^
明日は娘の8歳の誕生日です。

お互い、自分自身を愛することのできる母親でいられるように、
ちょっとずついっしょに練習していこうね。

そして、この子たちを幸せにしようね。

【関連記事】
甘えるということ
甘えるということ(2)
人に理解を求めるとき ~甘えるということ(3)

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#000 タイトルに「#番号」のついている記事については こちら をお読みください。

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「六月病」への防止法(1) ~新入社員・アルバイト・契約社員・ハケン社員・嘱託社員

 

 新卒社員が社員研修を終え、各部署に配属されてくるこの時期。

 経営者、管理職は、部下の「六月病」に注意せねばなりません。

 六月病とは、社会人が大きな環境の変化に伴って、さまざまな身体症状・精神症状を起こすもので、「適応障害」にあたります。

(ちなみに、人事異動のある9月や3月4月などに起きることもあって、かならずしも「6月」に限られるものではありません。)

 配属決定で希望がかなわなかった新人はもとより、新しい仕事、新しい人間関係のなかに飛びこむということは、だれしも大なり小なりストレスを受けるものなのです。

 主な症状は、いわゆる「プチうつ」「仮面うつ病」と似ていて、たとえば以下のようなものがあります。(参考:五月病・六月病ってどんな病気?~hearthクリニック

身体症状
疲れやすい、朝起きられない、食欲がわかない、吐き気、めまい、倦怠感(だるい)、頭痛・腹痛・便秘・下痢、不眠、動悸など

精神症状
やる気が出ない、イライラする、なんとなく落ち込んでいる、なにをするのも面倒で億劫、興味・関心がわかない、思考力・判断力が鈍る、不安や焦りを感じるなど

 上司は、部下・新入社員の出す小さなサインを見逃さないように気を配ること。

 二者面談や会食などを通して、それとなく本音を聞き出し(とはいえ、そうそうストレートに本音を言う部下はいないもの。言葉や態度の影に隠れた本音を見抜けるようになれればベストなのですが)、小さなことでも、下から上に、どんどん気軽に相談・問題提起できるような環境作りを、経営者・管理職・上司のほうから、積極的に行うことです。


 そして、気をつけなければならないのは、新入社員のことだけではありません。

 アルバイトや契約社員、ハケン社員、嘱託社員など、新入社員が入る以前から、その部署で働いてくれている人材のことを忘れてはなりません。

 わたしは、幾度となく、こんな光景を目の当たりにしてきていますが、彼らの多くは、この時期になると、特に、
「右も左もわからない新人なんかより、自分のほうがよほど仕事ができるのに」
特に就職氷河期世代などは「なぜ入り口が違うだけで、こんなにも差が出るのだろう」

 などといった不満を、新卒配属のこの時期、特に強く抱いています。
 それがもとで、モチベーションが低下してしまう人もすくなくありません。

 彼らの主張がどうなのか、という評価は、とりあえずはさておいて、実際に彼らのような非正規雇用者が会社にとって必要な人材であることは間違いないのですから(経営者ならわかっているはずですが。現場の管理職や先輩社員らにも、彼らなしに業務が成立しないことを経営の観点からわからせるべきです)、彼らを軽視するような態度は禁物です。

 新入社員の前でほめる、待遇を見直す、求められている、必要とされていることを実感させるなど、「自己肯定感」を与えることが大切です。


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#010 あなたの思いどおりに相手を動かす話し方のコツ

 

 話をするときの理想は情理を尽くすことです。情的にも理の面でもきちんと説明できて相手が納得すれば最高です。でも、世の中はそうはいかないことが多い。むしろ情と理が対立していて、どっちでいくべきか迷うことのほうが多いものです。
(中略)
いったいどういう話し方をしたらうまくいくでしょうか。
 結論から言えば、まず趣旨(目的)を提示して、相手の反応を見ます。そして相手が情で迫ってきたときは理で諭し、理で迫ってきたときは情で納得してもらうというバランス感覚が求められます。
 たとえば、恋愛関係で恋人の男が〈この女は自分にぞっこんだから、少々のわがままは聞いてくれる〉と考え、傲慢な態度を見せ始めたら、たとえ惚れた男に対してでも「フン、なによ!」という態度を取ったほうがいい。そのほうが間違いなく過ちが少なくて済みます。
 逆に男がメロメロで、こっちの言うことを何でも聞くという態度だったら、あまり甘えないで冷静な対処を多くしたほうがいい。冷静に観察していれば、本音が透けて見えてくるものなのです。
 表れた態度は真実とはかぎらない本音は逆という場合がしばしばあります。だから情か理かで迷ったとき、下手に見通しはつけないで、相手の出方の反対を採るという戦略に出ればいいのです。
(中略)
情と理で迷ったときは、相手の出方を見て、その反対の態度を取ると、ウッとなってこちらの思いが通りやすくなる……と覚えておきましょう。


出典:
 『3分以内に話はまとめなさい―できる人と思われるために』 高井伸夫 著 (かんき出版
 203-205頁「情で迫るか理で迫るか迷うとき」より
 初版:2003年9月29日

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 このコトバは『態度』を軸に書かれていますね。
 でも、これって『態度』のみならず、『性格』『人柄』を軸にして考えることもできるのではないでしょうか?

 ひとは、情と理、両面をもっているものですよね。
 そして『態度』は、その場の一時的な反応。どんなひとにも、情という態度に出るときもあれば、理という態度に出るときとがある。
 それに対して、『性格』『人柄』などは、ある程度、永続的なもの。つまり、そのひとが、おおむね、どういった『態度』に出る傾向にあるかを予測する判断材料となりうるものです。

 話をするとき、このコトバにあるように「相手の『態度』=出方を見る」余裕があるとは限りません。ときには、こちらから、先手を打たざるをえない場面もあることでしょう。

 そのときに、だいたい、普段の様子から、情に厚い『性格』『人柄』にあるひとなのか、理詰めでくる『性格』『人柄』にあるのかという『傾向』を観察し、知っておくこと。
 これは、確実に武器になります。

 このコトバにあるように、話をするときは、

まず趣旨(目的)を提示


 するわけですが、その趣旨(目的)の提示の仕方にも、さまざまな方法があるのではないでしょうか。

 疑問に感じませんか? その趣旨(目的)の提示の仕方は、どうすればいいのかと。

 そこで、役立つのが「相手が、情と理でわけるとすれば、どちらの傾向の強いひとであるか」ということ。普段から観察していればわかります。

 そして、これはこのコトバとは逆説になりますが、まず、趣旨(目的)を提示するときには、相手の傾向に合わせた提示の仕方をすればよいのです。
 つまり、情のひとならば、情に訴えかけるような。理のひとならば、根拠を明確にして。

 これは使えますよ^^

【2006/04/10 13:49】 | 人付き合い(コミュニケーション)に困ったときに


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#000 タイトルに「#番号」のついている記事については こちら をお読みください。

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#008 「自分には『才能』がない」とあきらめかけてはいませんか?

 

“『努力できる』という『才能』”に勝る『才能』はない。

伝聞元:
 中学時代の恩師が、卒業時に、わたしに宛ててくれたメッセージ



 なにか新しいことや自分にとって難解なことにチャレンジしようとするとき、そして、それが自分には乗り越えられそうもない壁だと感じたとき。

 ひとは「これをやるには『才能』が必要なんだ。自分には、そんな『才能』なんかない……」と及び腰になってしまいがちです。


 そして、そんなときに、ついつい忘れがちなのが『努力』というものの存在。


『努力』というと、なにかものすごいことをやらなければならないような気がしてしまうかもしれませんね。
 ならば、別の言葉に言い換えてみますね。『ちょっとやる気になってみる』『ちょっとやろうかなと思ってみる』というのはどうでしょう?
 なんだか、簡単にできそうな気がしてきませんか?


 そう、『努力』というのは、実は、だれにでも簡単にできることなんです。そして、それは、どんな『才能』にも勝るものなんです。


 また、あなたには『努力』をしているつもりはなくても、客観的に見ると、「あの子って、すっごい『努力』してるよね」「『努力家』」だよね」ってこともあります。
 そんなとき、あなたは“無意識に『努力』をしている”のであって、それこそ、まさに“『努力できる』という『才能』”にほかならないのです。


 それから、『努力』すること=なんだか恥ずかしいことって意識はありませんか?
 なぜ、恥ずかしいことだと感じてしまうのでしょうか?

 よくありましたよね、学生時代の試験まえの光景(笑)。「勉強した?」「ぜ~んぜん。もうやばいよー」といいつつ、本当は、一生懸命、勉強してきている。


 なぜ隠すのでしょうか? 『努力』したということを。


 それは、『努力』した結果、「努力が報われなかった」ということへの恐れがひとつなのではないでしょうか?


 でもね、大事なのは『結果』ではないんです。『努力』したという、その『過程』なんです。『努力』したという事実なんです。


『努力』したということは、かならず、あなたの糧になります。
それは、テストの点数のように、即座に出る、わかりやすいもの(要は、先述したような所謂『結果』ですね)ではないかもしれません。でも、かならず、「あのとき『努力』してよかった」というときがきます。自分では気付かなくても。かならずくるんです。


 こういったことに主眼を置いていくと、『努力』するということは、決して、恥ずかしいことでも、かっこわるいことでもないことに気付きます。
 そして、先にも述べたように、『努力』は、かならず、あなたの糧になるわけですから、「報われない『努力』はない」のです。


 もう一度、いいます。
『努力』すなわち『ちょっとやる気になってみる』『ちょっとやろうかなと思ってみる』ことは、だれにでもできることなんです。
 また、それは、恥ずかしいことでも、かっこわるいことでもなんでもなく、かならず報われるものなのです。
 そして、『努力』できるということに勝る『才能』はないのです。

【2006/04/08 12:05】 | ココロが疲れたときに


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