カテゴリー「●メディア・マスコミ」の20件の記事

はじめての講演を終えて~(2)出版人が話す、ということ

やはりわたしはどこまでも「編集者」なのだ――
先日の講演を終えての第一の感想がこれでした。

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今回、はじめて講演をさせていただいたのですが
(これまでは病気の都合上、講演・テレビ出演などは、せっかくご依頼いただいてもお断りせざるをえなかったんですね、長らく)
「はじめて」であることは、
わたしは一切、事前にアナウンスしていませんでした。


なぜかというと、
そこに対価を払ってきてくださっているかたにとっては、
わたしがたとえ100回1000回の講演をこなしている講師だろうと
まったくはじめての演壇に立つ講師だろうと
そんなものは関係ないから。


講師として壇上に立つ以上、
わたしはプロフェッショナルとして話さなければならない。

そう思っていましたし、
終えたいまでもその姿勢に間違いはなかったと思っています。

「はじめてだからこれくらいでいいでしょ」といった
甘えや言い訳の介入する余地を自分に与えませんでした。
(いい意味の妥協はあったけれどね)

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で、もちろん「はじめてでヤバい」というか
まがりなりにもプロフェッショナルとしてお話をさせていただくのだから、
準備を相当入念にやらないと、っていう危機感はありました。


なわけで、準備なんですが、

まず意識したのは
書き言葉」と「話し言葉」の違い


わたしは日頃文筆屋として編集者として、
主に「書き言葉」を相手にしておるわけですが、

すべて「話し言葉」にしていくことを意識しました。

表現・用いる語句を「読んでわかる」ものから
「聞いてわかる」ものに変えていく。


具体的に言うと、
たとえば、「御社」と「貴社」の使い分けのようなものです。

聞いて意味をとりづらい「貴社」は書き言葉、
話し言葉は「御社」で。

あれといっしょです。
(って、このマナー?というか使い分け、意外と知らない人もいたりして??)


だから、
わたしの著作物、原稿、ブログを読み慣れてくださっているかたは、
大川内の用いる語彙が普段と大幅に違うことに気付かれたかもしれません。


あと、リフレイン(繰り返し)、抑揚、強調、声の高低、スピードの緩急などなど……
も、話し言葉として意識しましたね。


それから、全体の構成や話の展開。
これはまさに編集者としてのスキルが活かされたと自負しています。

もちろん、そこも話し言葉として、の構成や展開を
自分なりに考えました。

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あとね、ひとつタネあかし(笑)ですが、
あのね、今回はじめての講演にあたって、
わたしがイチバン参考にしたもの。
なんだと思います?

それはね、、、



週3~4のペースで行っているcoldsweats01
お笑いライブ


あぁぶっちゃけちゃった。。(笑)←週3~4ってペースのほうの話ねw


でも、真剣にね、そうなんです。
ものすごーくお勉強させていただいて、参考にさせていただきました。


なんというか、どこをどう、と具体的に言うのは難しいのですが、
たとえば尺(持ち時間)の使い方ひとつにしろ、
展開、構成にしろ、
聞き手の注意を引くポイントとその方法とかね、


普段ヘヴィロテでいろんな芸人さん方の舞台に
おじゃまさせていただいていますが、

その普段見ていることを、
それとなく取り込んでいる自分がいましたね、うん。


なので、
いつもお付き合いさせていただいたり拝見させていただいている芸人さん方にも感謝だし、
わたしがこんなにお笑いライブにハマって通いつめるようになったきっかけをくださった、
芸人・南野やじさんには格別の感謝をしたいと思います。

やじさんに関しては、
彼もわたしが初講演の日に、移籍先の事務所・プライムさんでの事務所ライブの初舞台を踏まれていて、
「やじさんもがんばってるんだから」と励みにもなりました。

やじさんをはじめ芸人のみなさん、ありがとう!!!!


ありがとうは、やはり聞きにきてくださったみなさま、
おひとりおひとりに、心をこめて。ありがとうございました。

そして、主催の超ブレイク塾Nさん、
Nさんとの出会いのきっかけをくださったN社長、
感謝感謝です! ありがとうございます。

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そんなわけで、
反省点を挙げればキリがなく、
まだまだこれからがんばって修練を積んでいこう、というところではございますが、

わたくし、大川内麻里、
プロフェッショナルの仕事人として、お話させていただいたつもりです。

未熟者ではございますが、
ぜひまたこういう機会を頂戴することができたらなって思っています。

今回やらせていただいて、本当によかったです!
次回は、さらなるパワーアップを誓います!(もちろん♪wink

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ブログに書いてくださったかた発見!flairshineshine
 たらちゃんありがとう~notehappy02
15日の超ブレイク塾~大川内麻里さん講演~
http://ameblo.jp/yumeno-takinobori/entry-10089134177.html
(ブログ「フーテンの鱈さん~自転車放浪の旅~」より)

主催してくださった超ブレイク塾さんのサイトでも
レポアップされる……はず、だよねーぇNさぁんgawk(←軽くプレッシャーをwsmilebleah
→アップされてますnotehappy02 感謝!
★開催報告★08年4月15日★大川内麻里「ポジネガシンキング」のすすめ★
http://www.school-superbreak.com/archives/184


【関連記事】
はじめての講演を終えて~(1)半生を語るということ

大川内 麻里のサイト OkawauhiMari.net
http://okawauchimari.net/

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自分の本質を理解してくれる人に「自分」を書いてもらう喜び~インタビューにおいて大切なこと & 「本を編集者で選ぶ」という贅沢

自分の本質を理解してくださっているかたに
自分のことを書いていただくのが、
こんなにうれしいことだとは……!


15日(火)の夜に、
不肖・大川内、がんばらなくてもいい~ポジネガシンキングのススメというテーマで
恐れながら講演をさせていただくわけですが、

それに先立ち、
主催の超ブレイク塾さんがサイトに告知文を掲載してくださったんですね。
http://www.school-superbreak.com/archives/172


これ拝読したときに、
わたしすごーくうれしくて感激しちゃって。

「あぁわたしの本質を理解してくださっているんだな」ってことが
一文一文からにじみでていて。


これをお書きいただくのに、
主催の超ブレイク塾・事務局代表Nさんには
一度お会いして、お茶&お酒をごいっしょさせていただいただけ。

そう、たった一度お話しただけなんです。

それだけでここまでつかんでくださるとは。


それはやはりNさんが
ありのままのわたしの肯定してくださったからなんですよね。

わたしの経歴なんて、
ブログに書いていることだけでもドン引きされる要素満載だって
自分でもわかっていますがbleah(笑)(わかった上で書いてます^^ゝ)

ブログには書けない・書いていないようなディープな話を
(あ、いまあなた「えsign02 大川内、これでもまだ書いていないネタあるのsign02sign02」って思いましたね?smile(笑))

受け入れて、つまり肯定感を与えてくださいながら、
傾聴してくださったんですね。


これぞインタビューの基本であり、
かつ見落としがちでもある
でももっとも大切なことだ、って思います。

「相手のことを受け入れて、自己肯定感を与えること」

プロのライターや編集者でも、
この大切な基本ができていないひとって、結構いるんじゃないかな。


自分自身のこれまで聞き手・書き手としてやってきたインタビューを思い出し、
自分は相手にこんなふうな時間喜びとを提供することができていただろうか、と考えさせられました。


ちなみにNさんは、大川内が出会った瞬間に「ちょー大好き!!happy02」と思った方。

普段から好きな人からしかモノも買いたくなかったり、好きな人としか仕事していなかったりするわたしなので、

今回Nさんからいただいた貴い機会を本当に大切にしたいし、

微力ながら、超ブレイク塾・Nさんにコントリビューション(貢献)させていただくことができたらなって思っています。


脱線しますと、この「コントリビューション(貢献)」という考え方は、
本田直之先生の「レバレッジ人脈術」(ダイヤモンド社)に詳しいですが、

「まさに自分が対人関係において、大切にしていること、大切にしていきたいことはこれだ!」
ってビンゴった一冊です。


こちらもお世話になってばかりの、敬愛するT編集長が編集を手がけられたもの。


レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術」(東洋経済新報社)で、
人脈について、本田直之先生が「コントリビューション(貢献)」という考え方をなさっているのを知って、
これについてもっと詳しく知りたいなー、これで一冊あればな~。。

……なぁんて思っていたら、さすがT編集長!!happy01happy02

そして、数々のベストセラー・ロングセラーを生み出し、
社会現象まで巻き起こしてこられたT編集長のご編集だけあって、

レバレッジ人脈術」さすが内容の濃い素晴らしい一冊になっています!shineshine


ちなみにちなむと「本を編集者で選ぶことができる」(「○○さんが編集された本だから」「出版社○○社長もとで出された本だから」などといった動機で本を選ぶことができる)のは、
この仕事をしている醍醐味のひとつかな、と普段からよく思います。^^


みなさんもぜひご一読あれ!


話を講演会のことに戻しますと、
自分でハードル上げるようなことは書くまいと思っていたのですがcoldsweats01
(ビビリなんでね(笑))
そんなこんなの超ブレイク塾・Nさんのもと、
当日はがんばろうって思っています。

「きてよかった」って思っていただけるように。
「この時間をすごしてよかった」って思っていただけるように。

ブログには書いていないことをたくさんお話しようと思っています!

ぜひみなさんいらしてくださいね☆


お申し込みは、下記申し込みフォームから
http://www.school-superbreak.com/seminar/seminar.php
【4/15(火)がんばらない~ポジネガシンキングのススメ】
をお選びいただくか、

わたくし、大川内宛にメールメッセージをくださいね!

★「大川内のブログ見た」で3000円→2000円と1000円割引になる特典アリ升★

大川内 麻里のサイト OkawauhiMari.net
http://okawauchimari.net/

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★4/15(火) 夜・講演やります!★

ありがたいご縁で、講演をさせていただくことになりました。
みなさん、お誘い合わせの上、ぜひいらしてくださいね。

●テーマ:がんばらなくてもいい
 ~ポジネガ・シンキングのススメ

●講師:弱さを許す癒しの言葉 物書き/編集者 大川内麻里

●日時:4/15(火)19:30~

●場所:東京都港区東新橋2-10-10 東新橋ビル2F
新橋から7分、汐留から5分、大門から6分、浜松町から7分

●主催:超ブレイク塾さま(感謝!)
http://www.school-superbreak.com/

●料金:一般3000円 学生1000円 フリーター・ニート1000円
……のところを!

★☆「大川内ブログ見た」で2000円になる特典アリ!!☆★

参加ご希望のかたはメールください!
お待ちしております。

講演後、交流会もあります。
みなさんとお話させていただけるのを楽しみにしております。

大川内 麻里のサイト OkawauhiMari.net
http://okawauchimari.net/

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Viva! フリーター!!

今夜はまたエキサイティングな出会いに恵まれました♪

とある若手経営者のかた。
中退、大検、フリーター、起業、西武国分寺線(笑)……
とまさに類友状態でシンクロしまくっていて、
ずっとお会いしたいと思っていたかた。


まだ詳細は非公開ですが、
いっちょいっしょにおもしろいコトやったりまっか♪的な
具体的なお話も弾む弾む弾みまくりました!


ホントこれ実現したら、てかもちろん実現するんですけれど、
ひじょーにおもしろいことになるプロジェクトなんで、
みなさん期待していてください!


しかし志をおなじくするかたと話すと、
やっぱりアツイですね〜!



ところで、それとは別に、
大川内、実は今日ひとつ
新しいところに踏み込んでみました。

これもまだ詳しくは言えないんですが(そんなんばっかでゴメンナサイ^^;)、

ある意味、
チャレンジでもあり、
原点回帰でもあるっていうか。


やっぱりわたしの原点って、

離婚して、家族を失って、
学歴も社会経験もスキルもなーーーんにもなくて、

ホント裸一貫、ゼロの状態から
時給何百円のアルバイトをスタート地点にはじめた、

あのフリーター時代にあると思うから。


あの時代を生きてきた、
あそこからはいあがってきた自負はあるから、

それを思えば、なんだってできる! って。

そう、思うから。


でも、正直すこし弱気になりかけていたところもあって、

あるかたからの一本の留守番電話に勇気付けられました。


ありがとう。
あなたの「がんばろ」の一言で、
わたしはまたがんばることができます。

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オートトレーディング・ルフト・ジャパン新事業発表パーティー

一昨日書いた
オートトレーディング・ルフト・ジャパン株式会社さまの新事業発表パーティー。
(→「ミシュランなお店でParty!」)
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本当にとっても素敵な時間をすごさせていただきました!

南原社長のご人脈だけあって、
やはり魅力的な方がたくさんいらしていて、
素晴らしいご縁をたくさんいただきました!^^

またミシュランガイド東京が発売されたその日に、
見事、星を獲得されたフレンチレストランキャーヴ・ド・ひらまつでの
パーティーに参加させていただけるなんて、
とっても素敵な記念になりました。

すこしだけ写真を撮ってきたので、ご紹介しますね♪0711bimgp1979

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鴨のテリーヌ。
スモークサーモンのオレンジソース。
サーモンは、なんとスモークしたてのものを
目のまえで開けて
薫りを楽しませてくださったんですよー!

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そして、デザートがまた絶品!
つくられている様子、その手さばきの鮮やさは、もはや芸術。0711bimgp1987

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フランベする瞬間。

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まるでアートのよう。

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大好きな漫画家の倉田真由美先生(「だめんず・うぉーかー」でみなさんおなじみ☆くらたまセンセイ。お目にかかれて光栄すぎました!!目がハートハート)も
このデザートには「ちょーおいしそーっ」と大興奮のご様子でした♪

お招きくださいました南原社長、出会ってくださったみなさま、
ほんっとう~にありがとうございました!

【関連記事】
ミシュランなお店でParty!
パーティーヘア&ファッション
これまでわたしはずっと感謝で生きてきたし、これからもずっと感謝で生きていく

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ミシュランなお店でParty!

今夜は、懇意にしていただいている南原竜樹社長
お招きいただき、
オートトレーディングルフトジャパン株式会社さまのパーティーに
お邪魔します。

ミシュランなお店でParty<br />
 !

会場はいまちょうどHOTなMICHELIN GUIDE東京(本日発売!)で
星をお取りになった、西麻布のフレンチ
キャーヴ・ド・ひらまつ(!)

素敵な方々との出会い、
平松シェフのお料理、

そしてはじめてお会いした瞬間から、
その魅力に圧倒されっぱなしの南原社長と
久しぶりにお目にかかれること、

それからそれから南原社長率いる
オートトレーディングルフトジャパン株式会社さまの
新規事業のご発表、

……と、とにかく楽しみなこと盛りだくさんな一晩なのです!(o^∀^o)

【関連記事】
オートトレーディング・ルフト・ジャパン新事業発表パーティー
パーティーヘア&ファッション
これまでわたしはずっと感謝で生きてきたし、これからもずっと感謝で生きていく

南原竜樹社長プロフィール
#南原竜樹社長のブログ
#ポッドキャスティング「南原竜樹の未来時事通信
#VividCar.comでの連載コラム

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「報道」とはなにか? ~長野・練炭自殺 自殺サイトで知り合った16歳少年と40代男性の2遺体発見

 

 テレビ朝日・報道ステーションさま、その取り上げ方はおかしいのではないでしょうか。

 と思う事件がありました。

2007/05/25-22:49 1人は千葉県の16歳=練炭自殺か、山中2遺体-長野    長野県飯島町の山中の穴の中で25日午前に見つかった男性2人の遺体のうち、1人は14日から行方不明となっていた千葉県の無職の少年(16)であることが長野県警駒ケ根署の調べで分かった。同署はもう一人の40代とみられる男性の身元確認を急いでいる。
 調べによると、穴の中には練炭が入ったしちりんが置かれていた。2人は自殺サイトで知り合ったとみられ、同署は一緒に自殺したとみている。穴は人工的に掘られていた。
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007052501215

 報道ステーションさんの取り上げ方はこうでした。

 まず、第一報は「16歳の少年が行方不明になり、自殺サイトで知り合ったと見られる40代男性とのメールのやりとりが残されていました。両親が少年が向かったと思われる長野に行き、少年の行方を探しています」というもの。

 他社はまだつかんでいない、テレビ朝日さん独占スクープであったことは明らかでした。


 しかし、どうもこの報道がおかしい。

 流されるのは、男性が少年に自殺の決行について、事前に細かく指示をしていたことを示すメールの履歴。

 モザイクのない、40代男性の住居の映像。もしかすると、窓の外から室内まで映されていたかもしれない。2回目の報道のときは映されていました)

 近所の人々のインタビュー。男性の印象についてうんぬん。

 取材スタッフ(番組スタッフ)とともに、山中を捜索する少年のご両親。
 そして、不自然に物が散らばっている場所を発見。→「警察に通報した」

 数日まえに取り上げられた1度目の報道はここで終わり。


 すでにおかしいと思っていました。

 もちろん、警察は動いていたのだろうけれど、警察とは別に、番組スタッフが独自でご両親を連れて山中を捜索なんかして、それをカメラでずっと撮ったりして。
 しかも、警察が動いていることには微塵も触れずに、まるで自分たちだけが良心を持って捜索をしているかのような見せ方で。

 なんですか? これ。
 ドキュメンタリー? ワイドショー?
 あ、あれか、「テレビのチカラ」だ?
 あぁ違った違った、見間違っちゃった。
 テレビ朝日さんの人気番組だけにね。

 しかも、これ「どうか生きていてほしい」みたいなナレーションをつけながらも、二人とも亡くなっていることを前提にしていますよね?

 じゃなかったら、あんな自殺サイトでのメールのやりとりだなんだを流されて、彼らが生きていた場合、その社会復帰ってどうなります?


 で、すでに1回目の報道でナレーションやインタビューの編集の仕方などで、「40代男性=16歳の少年をそそのかした悪人」という論調ができあがっていたわけですよ。


 そして、昨日流れた続報。「両親の願いは届かず、遺体で発見されました」

 流される映像は、ご両親が遺体が見つかったと泣き崩れる姿、本人確認に向かう姿。
 ナレーションは相変わらず、「止める立場でなければならない大人の男性が、少年を巻き添えに」……

 そして、出た。出たわ。きわめつけ。


 CMインのまえのテロップ。


「少年を巻き込んだ男性の卑劣」


 最後にご両親が、捜索に携わってくれた人たちへお礼をおっしゃっていた。


 ご両親の口から、男性を責めるようなコメントは、ひとつも出ていない。
(出ていれば流すはず)


 この男性にだって親もいれば家族もいるでしょう、命を自ら絶ってしまったというのはおなじです。

 まだ若い少年の尊い命が失われてしまったのは、非常に悲しいことだし、ご両親のご心情はいかばかりかと思うとやりきれません。


 かといって、男性を責めるのはおででかしいのではないでしょうか。


 たしかに、男性が少年と接触することがなければ、少年は自殺の機会なく、死にいたることはなかったかもしれません。
 少年の判断力は未成熟であったかもしれません。


 でも、だからといって。


 繰り返しますが、少年のご両親からは、男性を責めるコメントは出されているご様子はありません。


 であるにもかかわらず、一方的に男性を悪とし、男性が少年を殺したも同然だと、大衆に思わせるような番組作り。

 大きな疑問をかんじざをえませんでした。


大川内 麻里のサイト OkawauhiMari.net
http://okawauchimari.net/

大川内 麻里が取締役を務める 創藝舎
http://sougeisha.com/

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ビジネスパーソンが、いま一番聞きたい! 気鋭の経営者たちのビジネストーク番組「Real Business」

 

 無料パソコンテレビGyaOUSEN提供)のビジネストーク番組Real Business
 ご存知の方も多いでしょうが、とてもおもしろいです。


 USEN 宇野康秀社長が、いま注目されている、気鋭の若手経営者たち(起業家、社内起業家)インタビュー!

「経営者の経営者による、ビジネスインタビュー」だからこそなしえた、既存のメディアにはない視点のビジネストーク番組に仕上がっています。


 テレビ番組と遜色のない、否、勝るとも劣らないクオリティーの高さにびっくりです。
 簡単な登録だけで、無料で見られますよ!(ほかにもいろんな番組がありますし)



視聴方法

視聴するには、まず登録画面から必要事項を記入し、視聴登録をします。

 あとは、Real Businessメニューページから、見たい回を選んで[PLAY]をクリックするだけ!
(※ただし、ブラウザはInternetExplorerのみ。IE7はまだ不具合があるようなので、6以下を推奨します)


いま放映されている出演者一覧サイトより抜粋)

#2  田 晋株式会社サイバーエージェント社長
 「渋谷ではたらく社長の告白」が大ベストセラーの藤田 晋さんが会社経営を本音で語る!!
[ご著書][ブログ][ポッドキャスティング][企業サイト]

#3  西山知義株式会社レックス・ホールディングス会長/レインズインターナショナル社長(牛角)
 「牛角」を起点に、今やフード産業の雄へ。西山 知義さんがビジネスでの成功の秘訣を語る。
[ご著書][企業サイト] [企業サイト]

#4  木谷浩史楽天株式会社社長
 ECモール「楽天市場」を軸に旅行、証券、そして、プロ野球にも参入を果たした三木谷 氏が登場。
[関連書籍][企業サイト]

#5  野 剛株式会社エヌ・ティ・ティ ドコモ執行役員
 サービス開始7年目で、国内利用者・約4,400万人! iモードの育て親、夏野 剛氏が登場。
[ご著書][企業サイト]

#6  主知 ロバート株式会社サイバードホールディングスグループCEO
 「TIME」「BusinessWeek」誌も認めた若き世界のビジネスリーダー! 堀 主知 ロバート氏が登場。
[企業サイト]

#7  谷正寿GMOインターネット株式会社会長兼社長
 3社のIPO、22社からなるグループ企業を作り上げた経営者の手帳に隠された秘密とは・・・。
[ご著書][ブログ][企業サイト]

#8  田和正株式会社サマンサタバサジャパンリミテッド社長
 2005年12月12日、東証マザースに上場を果たした、アパレル業界の雄が成功の秘密を本音で激白!!
[関連書籍][企業サイト]

#9  藤義博株式会社アイケイコーポレーション(バイク王)
 閉鎖的なバイク業界に一筋の光を見出した「改革者」が語る、店舗運営・マネジメントの秘訣とは?
[企業サイト]

#10  特別編(原総一朗×野康秀
 あの田原総一朗氏がUSEN宇野と真剣トーク!誰もが気になるアノ話題を鋭く聞き出す!
[田原総一朗氏の本][宇野康秀氏の本]

#11  野秀則株式会社フォーシーズ(ピザーラ)社長
 PIZALLAを日本一のピザチェーンに成長させた男が語る、外食サービス界の成功への近道は?
[ご著書][企業サイト]

#12  田憲幸ソースネクスト株式会社社長
 日本一のソフトメーカーに成長させた企業の、スピードアップ術とは?
[企業サイト]

#13  原英明株式会社シノケン社長
 今話題の不動産投資。その投資を手軽にしたシノケンの社長が考える、不動産業界の未来とは?
[企業サイト]


 ところで、この番組、この春に書籍化されていて、

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USEN宇野康秀×8人の若手経営者のリアルビジネス日経BP社
[本の情報を見る][Amazonで購入]

 こちらもオススメです!
 書籍版には、「成功者に共通する三つの特徴」という、宇野康秀 USEN代表取締役社長、ご自身の書き下ろし(語りおろし)も収録されています。


 まずパソコンテレビパソコンテレビGyaOで、映像版のほうを見てから、書籍版を読むことを、わたしはお勧めします。
(書籍版には書籍としての編集が施されているので、映像の補助として読むのが効果的かと)


 やっぱり情報や勉強は、五感をより多く使ったほうが、しっかり身につきますよね


 本や雑誌、ネットの文字を読むばかりではなく、こういった映像による学習もいいものだと思いますよ♪


■USEN 宇野康秀社長のブログ
http://unoblog.ameblo.jp/

(タイトルも「溜池山王ではたらく社長のブログ」から「東京ミッドタウンではたらく社長のPRブログ」に一新されましたね^^)


大川内 麻里のサイト OkawauhiMari.net
http://okawauchimari.net/

大川内 麻里が取締役を務める 創藝舎
http://sougeisha.com/

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#数字 の 記事について【お知らせ】

 タイトルのあたまに「#数字」のついた記事についてお知らせします。

 このたび、わたしの別のところで書いていたブログ「大川内 麻里の“人生がより心豊かになる”コトバ 1日1文」と、
いまご覧いただいている、このブログ「フリーターから起業した女性経営者の“心豊かに生きる”ブログ by OkawauchiMari.net(旧タイトル:元フリーター編集者の出版日記、フリーターから起業した女性経営者が考える「働く・人・社会」)」とを統合することにしました。


#数字の記事の趣旨
大川内 麻里の“人生がより心豊かになる”コトバ 1日1文」とは、
わたし(大川内麻里)が、日々膨大に読む読み物や、人から見聞きする言葉、出会ってきた素敵な言葉たちのなかから

“あなたの人生が、より心豊かなものになる”コトバ
 をご紹介し、
+わたしのちょっとしたコラムを綴っていく

 というブログでした。

あなたの毎日に、“ちょっとした豊かさ”をプラスできるようなコトバたちを、お届けしたい」というのがコンセプト。
 わたし自身、心の豊かさを追求しながら綴ってきたもので、いただいたコメントから、たくさんの学びや喜び、幸せをいただいてきました。
 わたしのモノの見方、考え方がもっとも顕著に現れるブログでもありました。
 おかげさまでご好評もいただいてまいりました。

 そんな1日1文を、これからはこちらのブログで配信していこうと考えています。
 もちろん、これまでこのブログで書いてきたようなテーマの記事も続けていきます

 ただ、1日1文については、タイトルのはじめに「#数字」をつけることで区別することにしました。


#001~099はバックナンバー
 この統合にあたって、2006年4月~1年間に書いてきた過去記事を、すこしずつこちらに移行していきます。

 タイトルに#数字のついた記事のうち、#001~099は、その移行した過去記事、つまりバックナンバーです。

 もともとのこのブログで書いてきたテーマと共通するテーマも多いので、楽しんでいただけるとうれしいです。


#100~は新しい記事(新しい1日1文)
 バックナンバーを移行していくだけではなく、これから新しい1日1文もお届けしていきます。

 今後、書いていく新しい1日1文は、#100からはじめます。

 つまり、タイトルのはじめの番号が、#100以降のものは新記事となります。


1日1文だけをご覧になりたい場合
 1日1文だけをご覧になりたい場合には、サイドバーのカテゴリから「■心豊かに生きるための1日1文」をクリックしてください。(でも、たぶんすごい見づらい……(~~;)



 わたし自身、まだまだ発展途上で、日々修練の身でありながら、こういったコンセプトの記事(1日1文)を書かせていただくのは恐縮なのですが、未熟であるからこそ、アンテナに引っかかる言葉、お伝えできる言葉があるのでは、という気持ちで綴っております。

 先にも述べたように、わたし自身学びながら、と申しますか、わたし自身の学びの場として、このブログがあります。

 その研鑽の場を、だれかと共有することができたらあなたと共有することができたら――チョット素敵だなって思いませんか?^^

 1日1文は、わたしからあなたへの「毎日の暮らしのなかにある、ほんのちょっとの幸せ、シェアしませんか?^^」というご提案でもあるのです。

 プチバラシをしちゃいますと、わたしのブログのなかでも、特に1日1文において、断定形の文体を使っているのは、ある意図あってのことです。^^ゝ


 この統合によって、単純にこのブログの更新頻度は、以前よりも増えることとなると思います^^
(……って、企業合併の記者会見みたい^^;)
 そんなわけで、みなみなさま、今後とも当ブログ・大川内麻里をよろしくお願いします!


なお、著作権法を遵守し、引用は、著作権法の規定するところを逸脱することはございません。
引用について、著作者さまの不利益となるような悪意あるご紹介の仕方は一切いたしません。



大川内 麻里のサイト OkawauhiMari.net
http://www.okawauchimari.net/

大川内 麻里が取締役を務める 創藝舎
http://www.sougeisha.com/

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出版関係者・志望者のみなさんにオススメします!

 いま売りの「日経ビジネスAssocie」に、

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出版界、こと雑誌業界の雄、岸田一郎社長のロングインタビューが掲載されています。


 岸田一郎社長とは、かのLEON」「NIKITA」の創刊編集長です。

 KI&Company社を興され、先日、年収2000万以上の超富裕層にターゲットを絞った新雑誌「zino」を創刊されました。


 発行部数が多くなければ広告は入らない、発行部数と広告収入は比例する、と思われてきた雑誌ビジネスにおいて、「LEON」10万部未満・「NIKITA」5万部未満という、決して多いというわけではない発行部数で、その広告収入は年間20億1号あたり5億というときもある。(

 そして、「LEON」「NIKITA」が「ちょいワル」「ちょいモテ」といったキャッチコピーをもってつくりあげてきた世界観は、もはやひとつのカルチャーとして社会に定着している。


 そんな辣腕を振るってこられた岸田一郎社長。
「日経ビジネスAssocie」今号のインタビューは、現存の出版ビジネス・雑誌ビジネスに一石を投じる内容で、とても刺激になりました。

 出版関係者のみなさん、必読です!!
 志願者の方々もお読みになられてみては?


出版界はおかしな世界だ
利益追求に貪欲な人間がいない
だから不況から抜け出せない

     ――岸田一郎・インタビューより抜粋


岸田一郎社長のブログ:「キ・シ・ダ・イ・ズ・ム
岸田一郎社長のご著書:「LEONの秘密と舞台裏 カリスマ編集長が明かす「成功する雑誌の作り方」
雑誌「zino」と連動したWEBマガジン:「@zino

ご参考までに・・・雑誌の発行部数を知りたい方は「社団法人 日本雑誌協会」のサイトにデータがあります。


大川内 麻里のサイト OkawauhiMari.net
http://www.okawauchimari.net/

大川内 麻里が取締役を務める 創藝舎
http://www.sougeisha.com/

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世論はこうして作られてゆく―「赤ちゃんポスト」という“通称”の罪。ないがしろにされる「こうのとりのゆりかご」の本質論

「赤ちゃんポスト」というのは、あくまでも報道機関が呼称しているだけであって、正式名称は「こうのとりのゆりかご」です。

 この「赤ちゃんポスト」という通称が与えるイメージだけが先行してしまい、「赤ちゃんを物として扱うなんて」と、事の本質には遠く及ばないところで、論議や国民感情が沸騰してしまっているようですが、本質はそこにはありません。

 各報道機関は、いまからでも「こうのとりのゆりかご、いわゆる赤ちゃんポスト」とでも呼称を正すべきです。

「なまえ」の与えるイメージは非常に大きいです。
 ネーミングがウケて爆発的にヒットした商品などが多数あることからも、その影響力の大きさをはかることができるでしょう。

 報道機関が、今回の件のような大事な事柄について、ふさわしくない呼称を使ってしまったら。
 その影響は甚大です。

 物事の本質をも隠蔽し、本来あるべきところとはかけ離れたところで、不用意に世論をあおってしまうことすらあるのです。

 議論されるべきところで議論が展開されず、違うところで世論に火がつき燃え上がってしまう。
 そんなふうにして「つくられた」世論というのは、非常に危険です。

 なお、「こうのとりのゆりかご」に関するわたしの見解は、別のブログの記事「「赤ちゃんポスト」という“通称”に踊らされないでください。事の本質が見えなくなってしまう危険性があります。」に述べました。

【関連記事】
「赤ちゃんポスト」という“通称”に踊らされないでください。事の本質が見えなくなってしまう危険性があります。
「こうのとりのゆりかご(俗称:赤ちゃんポスト)」に預けられた子のその後を考える(1)~養子縁組と里親制度

* 大川内 麻里のサイト OkawauhiMari.net
http://www.okawauchimari.net/

続きを読む "世論はこうして作られてゆく―「赤ちゃんポスト」という“通称”の罪。ないがしろにされる「こうのとりのゆりかご」の本質論"

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WEB2.0考(1)ネット上で表出する攻撃性―自殺しようとした女性を救助した警察官死亡

 なんとか命だけはと切に祈っていました。本当に残念なことです。

 もうひとつ、残念なことがあります。

 この事件で、宮本巡査部長を巻き込んだかたちとなってしまった、自殺をしようとした女性。
 彼女への批判が、非常に多いこと。
 実際、この事件を取り上げたブログや日記などで、辛らつな言葉を多く目にしました。

 たしかに、尊いひとりの警察官の命が奪われる原因となる行動をとった女性を批判し、厳しい言葉を投げかけたくなるのも人の情でしょう。

 しかし、それは宮本巡査部長の遺志に添うものでしょうか?
 彼は、そんな人々の声を聞いて喜ぶでしょうか?

 宮本巡査部長は、わたしたちに、命の貴さ、生きる尊厳、職務とは、など、大切なことを教えてくれました。
 彼の遺してくれたものを、彼にとって不本意なかたちとはならないように、大事に受け継いでいきたい。そう思います。

 宮本邦彦巡査部長。心よりご冥福をお祈り申し上げます。


救助の巡査部長死亡=東京都板橋区の東武線事故
2月12日16時0分配信 時事通信
 東京都板橋区の東武東上線ときわ台駅で、線路に侵入した女性を助けようとした警視庁板橋署の宮本邦彦巡査部長(53)が電車にはねられた事故で、重体だった宮本さんが12日午後2時25分、治療を受けていた同区内の病院で死亡した。 
最終更新:2月12日17時30分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070212-00000044-jij-soci

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転職成功物語―24歳当時の大川内麻里をインタビューしていただいた記事です(雑誌「編集会議」&書籍「出版界就職ガイド」掲載)

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 2002年の夏だから、いまからかれこれ5年ほどまえ。
 当時、わたしは24歳
 リクルートグループの制作会社・リクルートコンピュータパブリシング(現リクルートメディアコミュニケーションズ)「ケイコとマナブ」などスクール情報誌制作ディレクターから、宝島社編集者として転職して間もないころでした。

 そんなころ、「転職編集者に訊く! 転職成功物語」という企画で、雑誌「編集会議」からインタビューを受けて掲載されました。(さらに「出版界就職ガイド」にも載りました)

 久々に、その記事を懐かしく読みました。
 あおくさいところもあるけれど、それも含めて、こうしてたまに自分の軌跡を振り返ることって大事だなって思います。

 これから出版業界を目指す方々や転職を考えていらっしゃる方へ、お役に立てる部分がすこしでもあればと掲載させていただくことにしました。

情報は2002年当時のものです。

***************************************

繰り返し長く読まれる
本を作りたい
制作とは違う編集の面白さ


株式会社宝島社 大川内麻里さん

0702b_027_1  短大を卒業後、リクルートコンピュータパブリシング(現リクルートメディアコミュニケーションズ)に、『ケイコとマナブ』『仕事の教室』などスクール情報誌の制作ディレクターとして一年ほど勤めていました。仕事の内容はモノクロのコマで広告が並ぶような誌面なのですが、その広告のディレクション――デザイン、DTP制作、コピーライティングなど――です。会社そのものが出版業界とし広告業界の中間のような位置づけにあったのですが、やはりDTPなどの技術的なことを身につけたかったというのと、お客さんが持っているコンセプトをどうやって形にしていくのかといった、広告的なビジュアル面を学びたかったんです。

 そのときの面接では、矢野経済研究所でのアルバイト経験や、学生時代に専攻していた心理学をどう仕事に結びつけるのかを考えてアピールしました。例えば、『ケイコとマナブ』は二十代の働く女性向けの本だし、『仕事の教室』は三十代、四十代の男性向けとターゲットが分かれています。同じスクールさんでも、両誌で男性向け、女性向けと、見せ方に違いをつけていかなければならない。

 そこで、女性は男性よりも口コミ情報などに弱く、男性は女性よりも理詰めの説明に心が動かされるなど、心理学が応用できるんです。そういう面では、実際に仕事の上でも役立ちましたね。

 でも、情報誌というのは、読み終えた後、何度も再読されるという性質のものではありませんよね。一年ほど勤めていたんですが、繰り返し読まれ、長く愛される本を作りたいという思いが強くなり、転職することにしました。0702bimgp1345

 宝島社は、パソコン関連のムックの求人で応募したんですが、パソコンに関する知識など も、幅広く身につけられると思って。宝島社は何よりも、その企画力に魅力を感じました。出版点数も多いし、様々な可能性を展開できそうな気がしたんです。

 前の社での作品を持参して、DTPの技術や編集スキルを見てもらいました。DTPは前の社に入社するまでまったく経験がなかったのですが、仕事から学んでいきましたね。作品は、お客さんの描いたラフに基づいて作ったものから、アピールしたいコンセプトなど、漠然としたイメージから作っていったものまで見てもらって。DTPの場合は口で言うよりも、作品を見てもらうのがいちばんですから。

 宝島社では、いろいろな人と出会えてコミュニケーションできるし、本当に楽しいです。編集の仕事は、自分たちひとりひとりの意見が誌面に反映されるところに、制作とは違う面白さがあります。

 今後の課題は、様々な分野での知識を広げ、企画力をつけること。将来的には取材や原稿のライティングもやりたいですね。

おおかわうちまり 心理学を専攻。リクルートコンピュータパブリシング(現リクルートメディアコミュニケーションズ)制作ディレクターを経て、2002年6月に宝島社へ入社。ムックを担当。制作から編集までを経験している。

0702b_026

 NGショットも含め、写真も最近いただいたので、それも♪ 24歳のわたし……若い?!(笑)
 ていうか、インタビューショットとしてイタダケナイ写り方だな~^^; いまはインタビュー経験も積んだので(自分がするほうもね)、ぜったいにこんな写り方はしません、、身振り手振りつけたり工夫します^^;

 24歳のおおかわうちまりさん。課題はクリアしてますよ!^^
 また新たな課題へ、また次へと、挑戦は続くのであーります!

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自殺対策(1)◆報道が助長する事件連鎖

 いじめ自殺の連鎖。
 連日の報道が引き金になっているのではないかという批判も多くあります。

 いま、なにが危険かというと「いじめ+自殺」がセットになっていることです。
 これはいじめに遭っている子どもたちに「自分の置かれている状況は、自ら命を絶っても仕方のない状況なのだ」というメッセージ性をもって受け止められてしまうのです。

 1980年代のオーストリアでは、自殺が相次いでいたそうです。開通したばかりの地下鉄へ飛び込むという方法で。
 連日、自殺の話題は報道され、それによって拡大していることが明らかでした。

 それに対し、精神科医らがメディアに向けて、報道の仕方のガイドラインを提案。主に以下のような内容でした。
・自殺手段を報道しない
・遺書、自殺の動機を報道しない
・自殺者を英雄視するような表現を避ける など
 いまでは、オーストリアの自殺者数は当時の約60%にまで減っているそうです。(もちろん、そのことだけが影響しているわけではなく、ほかにも要因はあるでしょうが)

 なにか事件が起きたときに、それが連鎖していくという現象はよく見られることです。犯罪だってそう。模倣犯、愉快犯というのもいますが、今回のいじめ自殺の連鎖と似たメカニズムで連鎖しているものもあると、わたしは考えています。

 たとえば、下関駅、池袋サンシャイン通りなどの通り魔殺人事件。
 犯罪者の生い立ちや事件背景が語られるにつれ、「自分のような人間は、こんなことをしでかしても仕方のない人間なんだ」と。

 また犯罪者や自殺者は、その予備軍にとって、「事を成し遂げたヒーロー」のような存在となってしまいうるのです。

 とはいえ、もちろん、報道することの意味は、こういった負の側面だけではありません。そのことは忘れないでほしいと思います。

ちなみにちなむと……
※いじめを防ぐことと、自殺を防ぐこととは別問題。
 対策も異なります。これらを混同してはいけない。

※いじめによる殺人があったことも知ってください!
山形県明倫中学校マット死事件

【関連記事】
教室内の力関係に迎合する教師――福岡のいじめ自殺事件に思う
いじめたこと、ありますか?
いじめにまつわる体験を話して!
報道が助長する事件連鎖
嫌われ役・悪役・憎まれ役こそを愛しみたい
「いじめをなくそう」というスローガンが“強すぎる”状況下は「危険」である
自殺対策(2)◆日本人は“安易な”引責辞任という風潮をなくすべきだ

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「転職」「独立」「昇進」どーすんの?!

 世相というか、現代の20~30代の若手ビジネスパーソンの仕事人生を表す、象徴的なCMを目にしました。

 ライフカードコチラのCM。ごらんになられた方も多いのではないでしょうか?^^
オダギリジョー扮するビジネスパーソン
「平凡な毎日に青天の霹靂!」
ヘッドハンターに『転職』をもちかけられる
旧友からベンチャービジネスで『独立』しないかという誘い
でもいまいる会社でも上司から『昇進』の話
「人生最大の転機の予感!」
3択に迷う迷う。どーすんのおれ!?

……というもの。

 まず「転職」「独立」「昇進」、この3つの並び。
 この順番は、それぞれの魅力の度合い実現性の高さとをかけあわせた結果を表しているのでしょう。

 ここでいう“魅力”というのは
ビジネスパーソンとしての飛躍
自己実現
(給与も含め)社会的ステイタスの向上

などといったものに主眼を置いています。

 一言で言うと「自分が変わる」んです。「違う自分」に、もっと上(とあえて表現しますが)の自分になれる」んですね。

 昨今、これを望んでいるビジネスパーソンが非常に多い。
 自分のいまいる場所に違和感をかんじている、もっといえばいまの自分に違和感をかんじているひとが多いんですね。
 そして「もっと○○な場所がある“はず”だ」「もっと○○な自分になれる“はず”だ」と。

 それがいいとかわるいとかではありません。

 不安をひた隠しにしているひと、自分が不安に駆られていることに気付いていないひともいっぱいいるだろうなって思うんです。

 それから、このCMでは、「転職」「独立」「昇進」、この3つのチャンスが、ヘッドハンティングなど、すべて第三者によってもたらされるんですね。これっておもしろい画だと思いませんか?^^

こちらのブログもよろしくね♪的な、ね(笑)。テーマ別に4ブログ運営中です。

大川内 麻里の“人生がより心豊かになる”コトバ 1日1文
SEX-Therapy【セックスセラピー】 by 大川内 麻里
フリーターから起業した女性経営者、パニック障害になる。+鬱病・PTSD by 大川内 麻里

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新聞やテレビでは報道されない真実<社会復帰NPO施設で男性死亡 「しごかないと治らぬ」/アイ・メンタルスクール事件>

 全国に衝撃を与えた事件なので、ほとんどの方が、すでにご存知でしょう。
 名古屋市の社会復帰施設と自称していたNPO法人「アイ・メンタルスクール」に入寮していた男性の逮捕監禁致死事件。(わたしも、即、このブログで取り上げようとしていたのですが、健康上の理由により、なかなか手付かずの状況でした)

 実は、本事件の取材を、弊社の者(わたしのパートナー)の友人である新聞社社会部の報道記者が担当しています。
 その足で追って、その目で見て、その耳で聞いてきた記者でこそ知りえた、貴重なお話をうかがうことができました。(もちろん、守秘義務に反さない範囲でですよー)

 ですので、全国紙やテレビでは取り上げられなかった続報、より詳細な生の情報を含めて、お伝えしたいと思います。

 この事件を風化させないためにも。この事件を、より多くのひとたちに考察してもらうことで、日本社会が学ぶべきこと、認識すべきことを、広く散布するためにも。

 なによりも、この社会の歪みによって、奪われてしまった彼の貴い命を無にしないためにも。

 まずは、本件の第一報から。

社会復帰NPO施設で男性死亡 「しごかないと治らぬ」

2006年 5月 3日 (水) 09:33

 名古屋市のNPO法人「アイ・メンタルスクール」に入寮していた男性(26)が、手足に多くの傷を負って死亡した事件が波紋を広げている。同スクールは、引きこもりや家庭内暴力などで行き場のない人たちの社会復帰を促すことが目的だが、退寮者が相次いでいる。愛知県警は、男性が入寮当初から手錠や鎖などの拘束具で監禁状態にあったとみて、逮捕監禁致死容疑で捜査を進めている。

 男性が自室でぐったりしているのを、職員が見つけたのは4月18日午前8時ごろ。職員らが車で病院に運んだが、午前9時10分に心肺停止が確認された。

 施設側の説明によると、男性は家庭内暴力などで、同月14日に入寮したが、暴れることがあったことから、手錠や鎖で拘束していた。前夜にも暴れたため、職員が抑えたという。

 

同スクールは、愛知県内で親族と学習塾を経営していた杉浦昌子代表理事(49)が91年に立ち上げた。名古屋市東区に本部事務所を置き、同市北区に寮を開設している。事件当時の入寮者数は10~40代の男女約70人だったが、50人程度まで減っているという。

 

ホームページによると、寮は1カ月13万円。社会にうまく適応できない人たちを主に預かり、更生させるとしている。関係者の話では、寮では自炊生活をしており、人によってはアルバイトをしている。「働かざる者は食うべからず」と、仕事を紹介して自ら生活費を稼ぐよう指導しているという。

 杉浦代表によると、入寮者は、家庭内暴力をふるったことがある人が少なくないという。

 市民団体の会合に4年前に招かれた杉浦代表は「鉄工所で働いたり、チラシ配りをしたりして、社会復帰をした人もいる。引きこもりは甘え、怠けの結果。しごいてやらないと治らない」などと話したという。

 一方、こうした手法に対し、「深夜までアルバイトをさせられた」といった苦情も、入寮経験者や親から出ていた。

 東京のNPO法人青少年自立援助センターの推計ではこうした施設は全国に100カ所ほど。18歳以上は児童福祉法に基づく保護制度は適用されない。家庭内暴力などで親にとっては「手に負えない」成人を受け入れる公的な制度はなく、民間施設以外には行き場がないのが現状だ。
出典:asahi.com

 このように、「働かざる者は食うべからず」「引きこもりは甘え、怠けの結果。しごいてやらないと治らない」という持論に基づき、杉浦昌子容疑者ならびに「アイ・メンタルスクール」は運営されていました。

 ひきこもりには、ひきこもるだけの理由があるはずです。それも個々の理由が。
 なかには、甘えた人間もいたかも知れませんが、基本的に、杉浦昌子容疑者の論ずるところは、大きな誤りであると、わたしは断言します。

 そんな“ひきこもりにならざるをえなかった”ひとたちの、個々の背景を見ようともせず、画一的で時代錯誤な暴論に基づいておいて、なにが『社会復帰NPO施設』だと。笑わせるなと。(一見すると、先般、反省の色のまるでないままに釈放されてきた戸塚ヨットスクールを髣髴とさせられるようだが、その本質は、まったくもって異なるものです。)

 以下、続報の連載です。
 ぜひとも、リンク先をクリックしてご覧ください。写真や図版もあります。
写真の無断転載は著作権侵害に値するのと、図版は作成して掲載したいところですが、あいにく、現在、実家でロースペックなマシンしか持ち帰っていないという理由で。全文引用をしたいところですが、あいにく、それも著作権侵害に値しますので、以下、記事に私見を交えた要約にてお書きいたします。)

 取材にあたった記者によれば、当然ながら、職員は口を開きたがらない。そこで、朝、バイト先へ自転車で向かう入寮生を、話しかけながら、走って追いかけたといいます。
 しかし、入寮生とのコミュニケーションは困難なものだった。毎朝4キロ走り続けて、都合30人くらいにあたって、話ができたのは、わずか3人だったとのこと。(あらためて、本件は、物言えぬ弱者への暴行であったと、わたしはかんじた。)
 それでも、施設や家族らの抱える悲惨な実体が浮き彫りになったという……。

【自立支援の迷路-アイ・メンタル事件】(上)
入寮先は「カギ部屋」

2006年05月09日

【自立支援の迷路-アイ・メンタル事件】(中)
「居場所ない」すがる親子

2006年05月10日

【自立支援の迷路-アイ・メンタル事件】(下)
長引く「困難」受け皿なく

2006年05月11日

<記事要約+私見>
“彼”が死に至るまで
 2006年4月14日。ひきこもり自立支援施設を名乗る「アイ・メンタルスクール」に、両手を縛られた男性(26)が、職員に抱きかかえられて連れ込まれる。彼こそが、後に、この残虐な事件により、命を失った犠牲者となる男性だった。

 彼は、上半身裸、内出血で身体中が紫色になってしまっている状態。手首からひじにかけて、無数の傷。出血、出血、出血……。
 職員らが包帯を巻こうとするも、男性は痛みに耐えかね、身体を激しく動かす。それに対し、頭と足を持ったり、馬乗りになったりして押さえつける職員たち。
 苦痛に暴れる男性を押さえつけることを、入寮者も手伝わされた。心中に、自分もおなじように「『拉致』されてきた」彼への思いを秘めたまま。 

同スクール代表理事の杉浦昌子容疑者は、冷たくこう言い放つ。

「こういうことはみんなが経験した方がいい」

 その『拉致』されてきた男性は、やがて、腹に鎖を巻かれて、1階の柱にくくりつけられた。眠るときでさえ、鎖は巻かれたまま。トイレにも行かせてもらえない。おむつのなかに用を足す。

 食事には、ほとんど手をつけず、ただひたすら「鎖を外してくれ」と訴え続けていた。
 その叫びは、施設内にむなしく響く。だれの耳にも、否、だれの心にも、彼のその心の叫びは届かない。だれもたすけてくれない。

 入寮者たちは、どんな気持ちであったろうか。

 4日後の18日朝。男性はぐったりとし病院に運ばれたが、間もなく亡くなった。

 杉浦容疑者は、こう嘯いていた――「男性は、自傷行為があったほか、寮でもずっと暴れていた。食事は十分に与えたが、毒が入っていると言って吐き出された」

 真相を知っているのは、果たして――。

「アイ・メンタルスクール」での生活とは?
 男性がいた1階にある2部屋を、杉浦容疑者らは「大部屋」と称していたという。

 県警によれば、事件当時の入寮者64人のうち男性21人、女性8人の計29人が、ここで寝起きしていた。

「集団生活を通してコミュニケーションの楽しさを学び、ひきこもりから脱する一歩を体得させる」――そんなふれこみだった。

 しかし、入寮者との認識には、大きな溝があった。

 杉浦容疑者らが「大部屋」と称するそこは、入寮者らにとっては「カギ部屋」。
 一日中施錠された2枚のドアで、他の部屋から隔てられ、外出が禁止されていたからだ。

「各自で自炊する」と、公称していた食事。その実体はというと、入寮者は米を炊くだけ。おかずはサンマやサバなどの缶詰か、ハンバーグやカレーといったレトルト食品を1食に1品与えられるのみだったという。

 2、3階は個室。個室の入寮者には、外出が認可され、ほとんどがアルバイトをしていた。

 寮生がアルバイトで得た給料は、職員が管理。そのうち、週に2000円~5000円程度だけが、当人のものとして与えられる。

 カギ部屋で暮らす入寮者は、杉浦容疑者の主観と独断で、生活態度を評価。すると、飲食店などのアルバイト先が紹介される。辞めずに続ければ、個室へ移ることができるということを餌にしていたのだ。

 入寮者は、原則として1階から生活をはじめる。親の依頼を受け、本人の意思に反して、カギ部屋に強引に連れ込まれるひともいる。
 死亡した彼もそうだった。

杉浦昌子容疑者の人物像とは?
 驚くべきことに、杉浦昌子容疑者は「熱血カウンセラー」「行動派カウンセラー」として知られた存在だった。今年2月には、子どもたちのさまざまな問題をとりあげた民放の討論番組にも出演している。

 若いころは、姉とともに、愛知県内で補習学習塾を経営。その塾で、不登校などの相談を受けるようになり、カウンセリングを始めたという。

 91年、アイ・メンタルスクールを設立。20代の職員を補助者に使いながら、ひきこもりや不登校に悩む本人や、親の相談に応じてきたという。長年の経験をもとに、カウンセリングした事例は2000件を超すという。

 杉浦代表はこれまで、本人が入寮に強い抵抗を示しても、家から強引に連れ出す手法をとってきた。

「私はときに屈強なひとの助けを借りて家から寮、または病院に連れ出す方法もとる」と著書で述べ、自らあえて『拉致』と表現している。

 こうした手法について、自著では、家庭内暴力など深刻な事態になっている場合、「『本人がその気になるまで待ちましょう』と、悠長なことは言えるわけがない」と正当な手段であることを強調。

 また、同書では「精神科医や評論家からすれば、誠に無手勝流の蛮行に思える指導の仕方も、なかにはあるだろう」とも語っている。

ひきこもりや家庭内暴力に悩む家族の行き場は?
 アイ・メンタルスクールの寮にはいまも40人近くが暮らしている。
 県警によると、被害者の男性が死亡し、捜査が始まると、家族に引き取られるなどして20数人が退寮。しかし、5月8日現在、なお40人弱が、施設内に残されているのだ。

 県警は、入寮者の家族と連絡をとるも、引き取りに応じない家族もいた。いったん退寮したものの、「施設に戻れ」と追い返されたひともいるという。

 ひきこもりや家庭内暴力を振るうひとで、18歳以上となると、受け入れる公的施設はなく、他の民間施設に移るのも容易ではないのが現状だ。

 しかし、年齢や体格、身体的な力の差を考えても、圧倒的に、子どもの方が強いのは自明。

 殴る。ける。家具を壊す。『親殺し』『一家心中』――そんな新聞記事を見るたびに怯える親たちも多いだろう。「次はうちかも知れない」

ひきこもりや家庭内暴力に悩む家族の現在の実情
 ひきこもりの子を持つ親の会のひとつ、愛知県江南市の「なでしこの会」代表の伊藤進さん(70)。大学の研究者らでつくる「ひきこもり家族調査委員会」のアンケートに目を通す。

 回答を寄せた約600世帯のうち、ひきこもりをしているひとの半数が30歳以上。ひきこもり期間が、10年以上にわたるひとも4割近い。ひきこもりは、年齢が高くなり、長期化するほど立ち直る道は狭まってしまうもの。

 厚生労働省の推計では、ひきこもりを抱える世帯は02年度に、全国で41万世帯。
 親の会の間には、総数160万人とする推計もある。
 しかし、これらは、あくまでも推計である。

 子どものうちは、児童福祉法の保護対象となるが、18歳以上の『大人』に行政がさしのべる手だてはないに等しい。

 また、厚生労働省精神・障害保健課は、支援施設の実態を把握していない。

 ひきこもりは、医療や福祉の谷間に置き去りにされてきたのだ。

 したがって、ひきこもりや家庭内暴力に悩む親たちには、実質的な行き場がないのが現状だ。

 保健所、行政機関、親の会など、どこに相談しても、具体的な対策は教えてもらえない。病院の精神科に行くと投薬されるだけ。

 前出の「ひきこもり家族調査委員会」のアンケートの報告書によれば、親の3割は医師やカウンセラー、公的機関に相談したことがなかった。「費用がかかる」「どこに相談すればいいのかわからない」
 相談を思い立っても、受け皿は十分ではないのだ。

 国立精神・神経センターの研究者らは、00~02年度に各地の行政関係の窓口を調べた。
 「ひきこもりを支援するうえでどれだけ困難感があるか」との問いに、全国の保健所の約7割が「かなり困難」と答えた。「困難なく対応できる」としたのは1%ほどしかない。

 よって、こういった家庭には、アイ・メンタルスクールのような民間の施設に頼るほか、道は残されていないに等しいのだ。

「自立支援に教科書はない」
 東京都福生市で三つの寮を運営するNPO法人「青少年自立援助センター」の理事長、工藤定次さん(55)は、知人らと全国の入所型施設を調べ、生活ぶりなどを紹介する本を03年に出した。

 インターネットなどで当時把握できたのは79施設。「今は100カ所程度はあるだろう」と推測する。それぞれが、それぞれのやり方で入所者と接していた。

 約30年の経験がある工藤定次さんも、手探りしながら多くの人たちと向き合ってきた。「自立支援に教科書はない」からだ。

「なかで何をやっているのかわからない現状では、いつかどこかでこういう事件が起きると思っていた」

 それだけに、工藤定次さんは力をこめて言う。

 「情報を共有できるような風通しのいい環境をつくり、互いの経験をやりとりしていきたい」

子どもと正面から向き合わず、安易に民間施設を頼る親
 なかには、こんな親もいる。
 不登校気味の中学生息子を、民間施設入寮させたいという。施設の職員が結論を急がないよう勧めると、母親は言った。
「子どもが学校に行っていないのでは、世間体が悪くて私が困る」

 自分の手に負えなくなると、他の道を考えず、「面倒見のいい」施設に飛びつく。
逃げているのだ。子どもと正面から向き合うことから。そこに大きな落とし穴があること、ことの本質があることに気付くこともなく。

 愛知県の市民団体「子どもの権利を考える会」の共同代表、永野千津さん(49)も、別の親から同様の相談を受け、安易な入寮に反対した。

 テレビやインターネットで、成功例ばかり紹介される『ひきこもりビジネス』に危機感を感じる。「親の弱みにつけ込むやり方だ」と手厳しい。

 親が正面から、自分と向き合ってくれること。体当たりでもいいから、逃げないこと。

 それこそを、ひきこもりのひとたちや家庭内暴力を振るうひとたちは求めているのではないか。
 それに早期に気付くべきは、親自身なのではないか。(しかし、気付いたときには、時、すでに遅しであることが多い……。)

 わたしは、そう考える。

家庭という密室、施設という密室の狭間で
 フリースクールのガイド本を発行する田口教育研究所(東京)の所長、田口正敏さん(51)は、杉浦容疑者について、複雑な心中を告白する。

 今回の犯罪行為を認めるわけではない。だが、別の思いもぬぐえない。

「亡くなった男性にしても、もし彼女が入寮を断ったら、一体誰が面倒をみたのか」

●精神科医・学者らの話
▽適切な知識なく受け入れ
「社会的ひきこもり」の著者で精神科医の斎藤環さんの話》 事件は、引きこもりに関する適切な知識やまっとうな方法論を持たないまま、力量以上に対応困難な人を受け入れようとした結果だ。引きこもりの社会復帰に必要なことは、最初の一歩として本人の自発性を待つことだ。だが、この施設は、強制的な介入で本人の自尊心を破壊し、そのうえで若者の「怠け心」を治療しようという発想をしていた。こうした間違った考えは、一般に根強く残っているのが現状だ。

▽親の不安背景 ビジネス化
《愛知県立大学の長谷川俊雄助教授(家族相談援助論)の話》 社会制度が貧困で、民間施設が代替的に親の不安を解消している。児童福祉法の対象は18歳未満で、それより上の年齢に公的な保護施設はない。家庭内暴力で危険を感じたら親は逃げるのが基本だが、ホテルを転々とするには経済力がいるし、安く逃げ込める避難所も十分にない。そういった中で、子どもを閉じこめるビジネスが成立している。こうした施設を容認する社会や制度とは何かを問い直す必要がある。

==========================

「物事には、原因と結果がある。
なのに、ひとは、なぜか原因ではなく、結果の方をなんとかしようとする。
ここにきているひとたちは、みんな、その家族の代表として、家族に潜む病理の代表としてきているんだ。
そして、その結果となるのは、常に、子どもなど、その家族のなかで一番弱い立場の人間だ」

 なぜだろう。
 12年まえ。16歳のわたしが、神経症・不安神経症と病名を付けられ、入院していた精神病院にいた、壮年の男性の言葉が思い起こされた。
 彼は、自身に躁病という病名が付けられていることを知らなかった。

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大川内 麻里の“人生がより心豊かになる”コトバ 1日1文
SEX-Therapy【セックスセラピー】 presented by Mari Okawauchi
27歳起業女子の28になったんですけど、どーしてくれる linked with mixi

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もし、ご興味をお持ちいただける記事がございましたら、どーぞどぞです♪^^

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出版業界の仕事とは?(1)――書店で販売されている一般的な本の流通の仕組み

時期も時期だし、リクエストもたくさんで、ずっと書かなきゃ書かなきゃ……と思いながらも、機会を逸していた「出版業界ってどういうところ?」「誰がなにを担当して、どういうフローで仕事を進めていくの?」「採用の条件は?」「勉強しておくと役立つこと、知っておいた方がいい実践的なこと」などなど……といった疑問お答えしていきます

まずは前置きをさせてください。
この連載は、四大の新卒だろうが、高卒だろうが、既卒だろうが、未経験者だろうが、大検だろうが、短大卒だろうが、とにかくそういったことにとらわれずに、出版業界に興味があるひと、あなたとわたしのこの拙文とが出会ったのも、なにかの縁です。ぜひご一読ください。

また、情報としてはできるだけ平均的なこと多くの出版社が取り入れている汎用しやすいことを中心として述べながら、例外も入れていくことで、幅広くさまざまな出版社の仕事の進め方をご紹介していきたいと思います。
このことからいえるのは、出版業には基本的には決まりきった型はなく(常識・良識・儀礼の部分は別として)、仕事の仕方、方法論は、基本的に自分でつくりあげていく場でもあるということでしょう。

ただ、懇意にしていただいている同業者のみなさまや自身の経験など、主として、自分や周囲の実体験を元に書いているということは否めないので、なにか「こういうところもあるよ~」「ウチではこんなことも~」などといったことがありましたら、ぜひコメントしてください! 至らぬ点をカバーしていただけるとうれしいです^^
また疑問わからないことなどがあったら、そちらもどんどん気軽にコメントしてくださいね、どんなに小さなことでもいいから、わかる、知るということは、ひとにはプラスになることですからね♪^^

……てか、ちなみに、わたしのブログ、久しぶりの更新となったしまいました。ゴメンナサイ、人生最悪のアレルギー症状で入院していました(詳細はコチラ)。まさか皮膚科で入院することになろうとは。


さて、前置きが長くなりましたが、本題です。
日本には、いま大手、中堅、零細、含めて、約4000~5000社の出版社があります。

いま、あなたが手にしている本。なんでも構いません。書籍、雑誌、漫画、ムック(※)など。
これらが刊行されてから、読者の皆さんの手に届くまでを簡単に追ってみましょう。

ムック[Mook]とは、雑誌[Magazine]書籍[bOOK]を組み合わせた造語で、その名のとおり、雑誌と書籍の中間にあたる媒体です。主にA4やB5、A5も多いですね(もちろん、A4やB5、A5の書籍もあります)。
書店でよく見かけませんか、雑誌でも書籍でもなく、なんらかのテーマの本で、3ヶ月程度の短期間で書店からなくなっていく本を? あれのことです。
ちなみに、これは不文律ですが、「書籍=ある程度の長期間、書店に置かれるもの」とされてはいますが、現実的には書籍でもごく短期間しか書店に置いてもらえず、返本されてしまうものもあります)

本は書店、あるいはAmazonのようなネット書店で購入できますね。
まず、そういった本の流通経路を簡単に説明します。

出版社→出版取次会社(※)→書店→読者

通常の本の流通経路は、上記です。もっともスタンダードでストレート。

取次会社というのは、東販日版に代表される、いわば出版社と書店をつなぐ卸売り業者のようなもの。取次会社を卸売業者とすると、書店は問屋にあたります。
ちなみに、出版社から取次への卸値は、出版社によって異なります。だいたい中堅(……という表現も曖昧ですが。先述のように出版社もピンキリですから)、まぁみんなだいたい社名は聞いたことはあるけれど、数ある出版社のなかでも「超大手」というわけではないよねくらいの出版社で、6掛け程度。この掛け率は、歴史ある老舗の出版社の方が高いという傾向にあり、7掛け台のところもあります)

つまり、大まかに言うと、“出版社”は、まず“出版取次会社”“書店”“読者”その三者に訴えるモノをつくらなければならないんですね。(ほかにも関所^^;はありますが、それは次回にでも後述します)

■第一関門の“出版取次会社”。「果たして、この本を卸して売れるものか、それだけの価値あるものか」
■次に“書店”。「書棚の限られたスペースをどれだけ割く価値があるか、スペースを割くに値するほどのものか」(書店さんによっては、あまりにもひどいモノの場合、開封せずに返本してしまうことさえあると聞きます。粗雑なモノづくりをしたのは出版社ですから、文句は言えませんね)
■そして、最後に、大切な“読者”。「この本は、自分にとって必要なものか、この本は自分になにを与えてくれるだろうか。自分のほしい言葉や情報が、この本には載っているだろうか」


しかしながら、全国に4000~5000社ある出版社のなかには、上記の流通ルートを通らない、あるいは通すことができない出版社も多くあります。そういった出版社はどうしているか、主なものを下記に例示します。ここでは、とりあえず自費出版は除いて、商業出版に限ってお話します。

①電子書籍
 PDFファイルにしてパソコンに取り込めるようにし、画面上あるいはプリントアウトしたものを読むという形態。また携帯電話で読むという形態(iアプリなどを使うことも)。読み物が書店から読者の手に直接渡ることを可能にしました。
 大手では新潮社ほかが、いち早く取り入れ、また零細出版社などでも行なっていることが多いようです。
 私見では、電子書籍どこまで根付くかに疑問があり、またこれが一般の紙媒体の存在を脅かしたり、取って代わられたりすることは、すくなくとも現状ではまだないと考えています。

②発売委託
出版取次会社に“出版社”として認められ、口座を開設して取引きをしてもらうのは、実はそう容易なことではありません。
そこで、出版取次会社とすでに取引きがある業者を通して、本を流通させるのです。このとき、発行元が、その本をつくった出版社で、発売元がその仲介業者になるのです。
この仲介業を専門にしている業者もすくなくありません。
ただし、往々にして、こういった出版社は、取次や書店への営業力がいまひとつだったり、だいたい中堅クラスの出版社で売上の5%ほどはかけるという広告宣伝費の捻出も難しく、泣かず飛ばずといったところが多いようです。

というわけで、簡単ではありますが、本の流通の仕組みを大まかにお話してみました。
次回は、出版社のなかのさまざまな職種、編集者を支えてくれるひとたちについて、お話してみたいと思います。


【関連記事】
「出版社や編集プロダクションにて、編集者/ライターのアルバイト志望のみなさんへ」
「出版社への就職を希望しているみなさんへ」
「出版業界の仕事とは?(2)――出版社の営業って……? 配属先や職種によって、勝ち組・負け組かわかれるのか?」
「出版業界の仕事とは?(3)――編集者ってなにをするの? 出版社ってどんな仕事をするの?」
「元フリーター編集者が語る! 履歴書・職務経歴書・面接――採用の突破術(1)基本編」
「元フリーター編集者が語る! 人事はココを見ている!――採用の突破術(2)WEB応募・書類選考編」
「元フリーター編集者が語る! 筆記試験はこうして乗り切ろう――採用の突破術(3)筆記試験編
「元フリーター編集者が語る! 圧迫面接は、相手の目的を見失うな!――採用の突破術(4)最終編」



本日のBGM♪ REIGN IN BLOOD / SLAYER
もちろん、退院早々、いきなりコレっきゃないでしょ(笑)なスラッシュメタルの教科書。しかし、彼らのライヴDVDはすごかった……すごすぎた……だって、まじで降り注ぐ血ノリのなかでプレイしているんだもの!(爆)

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ブログは、どこまで情報&コミュニケーションツールとして発展するか

ブログには、ふたつの側面がある。
「情報ツール(収集・発信・提供・活用)」として、そしてまた「コミュニケーションツール(現実社会で知っているひと、知らないひと含め)」としての両側面である。

わたしは、それらのいずれも否定はしないし、いずれもニーズのあるものだと考えている。そもそもブログを書こうが書くまいが個人の自由だ。

ブログが日本で流行りはじめたころ、それまでのWEB日記をブログに移行するひとが多かったため、日本のブログは「日記型」のものが主流だった。
当時、懇意の編集者らのあいだでは、そもそものブログのはじまりが、イラク戦争時の現地記者のオフィシャルで流せないレポートだったこともあり「ブログはもっと情報ツールとして活用できるようなものになるべき」という声があがっていた。
ある編集者の言を借りると、日記型のブログをして「そんな情報にどれだけの価値があるのか」と。
でも、わたしは、そういったブログの存在に否定的な姿勢ではなかったため「いいんじゃ~ん、それはそれで楽しんでるひとたちがいるんだからさぁ~。見なきゃ~済むことだし。まぁたしかに検索するときにうざいのが引っかかってくるけどねぇ~」くらいのかんじでいた。
ただ、ほかのひとに見せることを前提としているところ(ブログに限らず)で「私信」というのは……たしかにちょっと見ていて気分のいいものではないかもしれないとはわたしも思う。

その後、なんやかんやあって、3つのブログを運営するに至ったわたし。
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 ●SEX-Therapy【セックスセラピー】
 http://blog01.okawauchimari.net/
 ●元フリーター編集者の出版日記
 http://blog02.okawauchimari.net/
 ●27歳起業女子の一言、二言、いや三言くらい言わせてよ。
 http://blog04.okawauchimari.net/
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以前にWEBサイトをもっていたときに、さまざまなテーマを入れ込みすぎてしまいユーザーによって、心理学を活かした掲示板は利用するけれど、映画評には興味がないといった、使用コンテンツの偏りを招いてしまったため、あえて、今回は3つにわけたのである。

それぞれのブログにもたせている役割も、それぞれで若干異なる。また、それによる工夫も多少ながらしてはいる。

基本的に、情報発信・提供のためのブログは下記のふたつ。もちろん、来訪者とのコメントやトラックバックなどによって、意見を交わし、コミュニケーションが発生する場でもある
工夫としては、より読者が求める情報にたどり着きやすくなるように、カテゴリはあくまでもブログ内で取り上げた内容を主体としてわけており、またブログ内検索もつけている。また当然ながら情報の正誤には配慮している。
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 ●SEX-Therapy【セックスセラピー】
 http://blog01.okawauchimari.net/
 ●元フリーター編集者の出版日記
 http://blog02.okawauchimari.net/
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日記型でコミュニケーションツール性の方が高いブログは下記。ただし、パニック障害と鬱病については、治療過程が、誰かへの情報発信・提供になるかもしれないと、それだけはわかりやすいように整理している。ただカテゴリは、基本的にココログのカテゴリに準じ、+「鬱病」「パニック障害」というカテゴリをつくっている
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 ●27歳起業女子の一言、二言、いや三言くらい言わせてよ。
 http://blog04.okawauchimari.net/
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情報ツールとして、コミュニケーションツールとして、それぞれのバランスを見ながら、わたしはこうして3つのブログを活用している。
情報ツールだけに偏ってしまっても、コミュニケーションツールだけに偏ってしまっても、ブログのよさを活かしきれていないように思うからだ

また最近ではブログを営業ツールとして使おうといった時流もあるようだ。
ブログを副業にしようという時流もある。情報ツールとして、的確に求める情報を取得するために使っているという層もいると聞く。

そんなこんなで、「日記型」のみのブログは、だんだんとすたれはじめ昨今よく目にするのは
 「日記+写真」
 「ニュース+感想」

といったタイプだ。とても多くなった。

後者は、できれば「感想」にとどまらず、「考察」にまで及んでほしいな……というのが、わたしの勝手な願い。「感想」レベルだけなら、よほどおもしろい視点のひとのものしか読む気が起きない。「感想」もなく、ただニュースだけを逐一アップロードしている層もいるが、その目的はなんなのだろう? 純粋に不思議に思ってしまう。

まえに活字離れの記事にも書いたのだけれど、わたしはいまRSSリーダー主な情報収集源としている。
わたしの使っているRSSリーダーはメーラーに届くようになっていて、あちらの設定次第ではHTMLでページごと情報を取得して保存しておくことができるので、非常に便利。ただし、ごめんなさい、わたしが使っているのは、Becky!というメーラー専用のものなの。OutlookExpressなんかでも、おなじようなフリーウェアなんてあるのかしら? ありそうだと探したんだけれど見つからなかったなー。もしご存知の方がいらっしゃいましたら、コメントをよろしくお願いしますね。

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■Becky! BlogReader プラグイン
http://www.vector.co.jp/soft/win95/net/se357783.html

■ニュースサイト
http://news.ceek.jp/
まず、ここがなかなか秀逸かと。連邦のゲットニュースっていうか、Yahoo!のトピックスみたいに、報道各社から情報を収集していますから。わたしはここのヘッドライン関心のある分野の記事だけ引っ張ってこられるようにしていますね。ニュースに関しては、タイトルだけで内容がだいたいわかりますし。一定の文字量はRSS配信されてきますしね。
●あとは、朝日新聞さん。これはHTMLでページを取得できます。
http://www3.asahi.com/rss/index.rdf
●それから、日経さんですね。これは記事のURLだけがきます。
http://nikkeibp.jp/jp/flash/index.rdf

 +個人ブログでも、また情報源にもなって勉強になるブログをいくつか登録させていただいています。

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以下、わたしにとっては役立たずだったので使っていませんが、こんなのもありまっせってことで。
●Yahoo!新着情報 - 話題先読み情報
http://picks.dir.yahoo.co.jp/topics/rss/
●注目のトピックス - gooニュース
http://news.goo.ne.jp/news/rss/topics/chumoku/index.rdf
●スラッシュドット ジャパン
http://slashdot.jp/slashdotjp.rss
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さて、そんなこんなのブログ。
今後、あなたはブログになにを求めますか? ブログがどのように発展していくことを望みますか?
また現状のブログで不満にかんじていることはありませんか? もっとこうだといいな~と思うことはありませんか?



本日のBGM♪ 街路樹 / 尾崎豊
わたしがむかし尾崎ファンだったって信じます? つか、尾崎の曲なら、すべてギターやピアノで弾き語れる(弾き語るなよ笑)って信じます??
てか、
こんなこともありましたなぁ……懐かしい。

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ネットと少年犯罪の相関への曲解<少年犯罪 ネットで犯行誇示 専門家分析…心奥の敵意表出

■少年犯罪 ネットで犯行誇示 専門家分析…心奥の敵意表出

 母親(47)に劇物のタリウムを飲ませて殺人未遂容疑で逮捕された静岡県伊豆の国市の県立高校一年の女子生徒(16)が、ブログ(日記風簡易ホームページ)に衰弱する母親の様子を記録していたことが社会に衝撃を与えたが、重大な事件を起こした少年や少女がネット上で“犯行予告”や“犯行過程”を書き込むケースが続いている。「過剰な自己顕示欲」「深層心理の中の敵意が表出しやすくなっている」…。専門家の指摘からは、少年たちの「心の闇」の深さが浮かび上がる。(豊吉広英) 
 平成十二年五月、九州自動車道で起きた西鉄高速バス乗っ取り事件。わずか十七歳の少年が起こした凶行への恐怖とともに、少年のネット上での言動が驚きを持って伝えられた。
 「佐賀県佐賀市17歳 ネオむぎ茶 ヒヒヒヒヒ」。犯人の少年が犯行の約四十分前に、インターネット掲示板にこう書き込んでいたことが、事件後に発覚した。警察は“犯行予告”めいたメッセージとみて調べた。
 十五年十一月。家族三人を殺傷した大阪府河内長野市の大学一年の少年=当時(18)=に同行していた交際相手の高校一年の少女=同(16)=は、自身のホームページで、少年と共通の趣味だった奇抜なファッション「ゴスロリ」(ゴシック・ロリータ)に関する記述とまじえ、犯行をこう“予告”していた。
 「いってきます。捜さないで下さい。その方が幸せだから」
 精神科医の町沢静夫氏は「お互いに『これだけやった』という顕示欲の競争が行われているようだ」と分析する。「平成九年に神戸で発生した児童連続殺傷事件の『酒鬼薔薇聖斗』を頂点として、『悪の英雄になりたい』という気持ちがあるのではないか」
 今年六月に高知県土佐市の私立明徳義塾高校の教室で同級生をナイフで刺した少年=同(17)=は、犯行前日に自分のHPで「明日こそ殺してやる」と明確に犯行を予告していた。警察の調べに「他人の日記を見て、自分でもつけてみようと思った」と、ほかから影響されたことを供述した。
 このほかに、いたずら目的でネット上に「犯罪を起こす」という予告を書き込む例にいたっては、全国各地で次々と発覚している状態だ。
 「自分の事件を人々に知られ、報道されることが犯行の目的になっている」。帝塚山学院大教授(犯罪精神医学)の小田晋氏は「情報発信手段が多様化する中、不特定多数に自分の行為を知らせる手段としてネットを利用し、達成感を感じている」としたうえで、「自己顕示欲を満たしたいなら犯行後に自首すればいいはずだが、実際には捕まるのは嫌で、逮捕されれば、否認したり、のらくらと逃げ回る。子供たちの心の内に矛盾する感覚がある」と指摘する。
 一方で、ネットでの激しい書き込み内容と、少年、少女の実像のギャップに驚く捜査関係者も少なくない。河内長野市の事件の少女は逮捕後、関係者から「あなたのホームページに皆が驚いている」と言われ、「あれは冗談ですよ。真に受けたんですか?」と淡々と答えたという。「少女の様子は普通で、真意がどこにあるのか分からなかった」。警察のベテラン捜査員でさえ、凶悪犯罪を起こした少年、少女の実像をはかりかねるケースが出ているほどだ。
 静岡の女子生徒のブログについて町沢氏は、「自己顕示欲だけではない、違うものを感じる。自分の親を殺害しようとし、それを冷静に観察し、書き表すことができるというのは、普通の精神状態ではない。自分が自分ではないような感覚があったのではないか。アイデンティティー(自己同一性)がおかしくなっているような感じを受ける」と驚く。
 一方、小田氏は「同性の親への敵意自体はどの子供にも起き得る。娘の母親への敵意は『エレクトラコンプレックス』と呼ばれるが、通常は強く抑圧されるもの。しかし最近の教育の中で、親への孝行ということが軽視されるようになり、また、尊属殺人に対する処罰が以前より軽くなってきた流れを受け、抑圧してきたバリアが低くなり、心の深層にあった敵意が浮上してきた可能性がある」と指摘している。
     ◇
 【ネット上で犯行を“誇示”した主な少年犯罪】
 ■西鉄高速バス乗っ取り事件(平成12年5月)犯行前、「ネオむぎ茶」のハンドルネーム(筆名)で「ヒヒヒヒヒ」とネット掲示板に書き込み。17歳の少年
 ■新宿駅前の刃物突き付け人質事件(13年12月)犯行前にネット掲示板に「今日新宿にて何かが起きる」「人質とって立てこもる」などと“犯行予告”。16歳少年
 ■大阪府の一家3人殺傷事件(15年11月)自身のHPに「いってきます。捜さないで下さい」と書き込み。16歳の少女
 ■明徳義塾高同級生殺人未遂事件(17年6月)「『明日こそ』にならないように、ちゃんと殺そう」とブログに記す。17歳少年
 ■静岡県の母親毒殺未遂事件(17年10月)ブログで、「殆ど動けなくなってしまいました」「原因は解っています。タリウムです」などと母親の“観察日記”を記す。16歳少女(少年少女の年齢は当時)
(産経新聞) - 11月14日3時3分更新

パソコンやインターネットは、ただのツールにしかすぎない。
それをあたかも少年犯罪を助長するものであるかのように分析するのは短絡的である。

また、これらの書き込みは「犯行を誇示」したものではなく、彼らのクラクションSOSのシグナルであったとわたしは考える。

芥川だって「曖昧な不安」を遺書に書き残しているし、三島だって「魂のとりかえしのつかぬ癌症状」という言葉を残して自害しているし、太宰だってどれだけの言葉を残して未遂も含めて情死したか。彼らの時代にパソコンやインターネットがあれば、それ使ってるって。

町沢さんの下記の分析についてですが、
静岡の女子生徒のブログについて町沢氏は、「自己顕示欲だけではない、違うものを感じる。自分の親を殺害しようとし、それを冷静に観察し、書き表すことができるというのは、普通の精神状態ではない。自分が自分ではないような感覚があったのではないか。アイデンティティー(自己同一性)がおかしくなっているような感じを受ける」
だから、自己顕示欲ではないってば。
アイデンティティがおかしいのではなく、いまちょうどアイデンティティが確立される時期にあって不安定なところにあったのでしょう。そのプロセスでなにかうまくいかなかったのが犯行原因だと思いますが。わが娘に殺されかけた母親の心情は察した上で、そう思いますね。

それから小田さん。
 一方、小田氏は「同性の親への敵意自体はどの子供にも起き得る。娘の母親への敵意は『エレクトラコンプレックス』と呼ばれるが、通常は強く抑圧されるもの。しかし最近の教育の中で、親への孝行ということが軽視されるようになり、また、尊属殺人に対する処罰が以前より軽くなってきた流れを受け、抑圧してきたバリアが低くなり、心の深層にあった敵意が浮上してきた可能性がある」と指摘している。
尊属殺人に対する処罰が軽くなってきたことなんて、この子ら、知りませんって(笑)
刑法200条の削除箇所について、わたしも詳しく知りたいくらいですから。
エレクトラコンプレックスは100%抑圧されるわけではないですよ。通常の母娘関係でも表出します。しかし「敵意」って語弊があるなぁ。

……つーか、いま思ったんだけど。
これ、産経の記者が曲解記事を書いているだけか? てか、そうだな。
町沢さんの言葉なんて、本人がいったそのままを解釈したものとは思えないし。小沢さんしかり。
あぁ大人って怖いねー。

【関連記事】
どんな親であっても、親を尊敬でき、心から赦せる幸福。親を憎む不幸。

本日のBGM♪ Hybrid Theory / Linkin Park
好きでもないけど嫌いでもない。箸にも棒にもかからないバンド^^;の1st。

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活字離れや本を読まないことを“問題視すること”に対し、一編集者として反論します! ※よーく見てね、活字離れや本を読まないことへの反論なんてな凡人タイトルじゃないからね! <中高年、本離れ進む>

 

今日出たこのニュースについて。

 「本離れ」は、若者より中高年の方が深刻――。読売新聞社が15、16の両日に行った「読書」に関する全国世論調査(面接方式)で、年代が上がるにつれ「本離れ」の傾向が見られ、特に、中高生を子に持つ人が多い40歳代で、2004年の前回調査より7ポイント増の44%と、「活字離れ」が増えたのが目立った。

 この1か月間に本を「読まなかった」人は52%で、1980年から始めた同調査で3番目に高かった。年代別に見ると、20、30歳代は各41%で、前回調査より減ったのに対し、40歳代から上の年代は増加、50歳代は55%、60歳代は61%、70歳以上は66%だった。

 読んだ本の数は「1~3冊」が39%、「4冊以上」が9%で、いずれも前回調査比1ポイントの微減。

 一方、インターネット通販で、本を購入した人は03年の前回調査比3ポイント増の10%だったが、20~30歳代が2割台で、若年層を中心に読書に対する環境の変化も見られる。

 活字離れに歯止めをかける方法では、「『読書の時間』を学校の授業科目にする」40%が最も多かった。
(読売新聞) - 10月28日2時9分更新

本を作ることを生業としているわたしがいうのもなんですが、否、それを生業にしているからこそ、提言します。

活字離れのどこがわるいのかと。
本を読まないことのなにがわるいのかと。

もちろん、本を読むことになんの価値もないといっているわけではありません
これは、むかしからずーっといってるし、たぶんこのブログのプロフィールかなにかにも、それらしきことを書いていると思うけれど、「本は、たった一行がひとの人生を左右するほどの可能性を秘めた価値あるものであり、わたしは、たった一行でもいい、“この言葉に出会えてよかった”と思ってもらえるような本をつくりたい」というのが、わたしの夢・目標だしね。

だけど、これだけたくさんのメディアが出てきていて、さまざまなところでいろんなメディアミックス行なわれているというのにもかかわらず、なぜ「読む」ということに関してだけは、「本」「新聞」がよしとされて、ほかのメディアが否定されてしまうのかが、わたしには理解できません。

わたし個人は基本的にアナログ人間なので、まぁ仕事の資料を含め、本や雑誌は読みはしますが、けれど拙宅では新聞はとっていません
すこしまえまでは、新聞とネットのニュース記事のプリントアウトしたものとをスクラップしていたけれど、いまはそんなことはしていません。

ケータイ小説e-BOOKブログいいじゃありませんか
ただ、わたし個人は、積極的にその読者になろうという気はあまりしていないけれど、ケータイなりネットなりで「読ませる文章」というのは、まったく紙媒体とは違うわけで。
わたしの文章だって、まぁまだまだ下手下手なのですが、一応使い分けていますよ、紙媒体への原稿とブログとでは。あと内容や媒体によってもブログでも紙媒体向きの文章にしちゃうことがあるけれど、ストレスたまっているときとかは特にね(笑)。でも意識してはいるかな。また読者層にもよりますしね。それらの使い分けられた文章、文体の乖離ぶりは、もしかすると、ちょっと驚かれるかもしれませんってな具合ですね。
だから、わたしはケータイ小説e-BOOKブログ「読ませる文章」を書けるひとというのは、すごいとは思いますね。自分が読者になるかどうかとは別ですが

たしかに、本でしか味わえないよさはたくさんあります。でもそれは他のメディアにもいえることそのメディアでしか味わえないよさが、それぞれにかならずありますよね。
要は、そのひとそれぞれが自分に合った、好むメディアを選ぶ自由があるでしょうと。だから、なぜ、やれ活字離れだ本を読んでいないだということを問題視するんですか?と。 わかりませんね、さっぱり。わたしには。

わたしたちの子どものころは、無理に本を「読まされ」ていました(わたしは、たまたま好きということと重なったので都合はよかったのですが)。図書の時間なんかがあってね、夏休みには読書感想文なんてものがあってね。その課題図書というののラインナップといったら、それはそれはひどいものでしたね。だって小学生や中学生がおもしろがって読めるような、つまり子どもの目線に立つのではなく、大人の目線でイイとされる作品ばかりで。

どこに漱石のよさが本当にわかる小学生がいるんですか?
どこにドストエフスキーのよさが本当にわかる中学生がいるんですか?
太宰、芥川、三島、谷崎、有島……どこの世にこれらの本当のよさがわかるマセた(人間として熟した)子どもがいるんですか?

「よさが本当にわかる=理解する」ということには、それ以前に、まず「楽しく読むことができる」ことが、大前提でしょう。

わたしだって、漱石や谷崎あたりなんかを感慨に浸りながら読んで、そのよさが本当にわかったのは、大人になってからですよ。
それも、その時代の歴史背景ジェンダー論に立脚した男女観など、さまざまな知識を得て、さらに、その上に、心の病気にイカレて、高校を中退して、たくさんの恋愛を重ねて、身体売って、心理学を学んで、出産して、離婚して、また恋愛に狂いながら、3つほどの会社を渡り歩いて……というような、おそらく一般的な視点では突飛な生き方(わたしは「てか、ふつーってなによふつーって??」ってかんじなんだけど)を歩んできてからようやくですよ。

わたしのもっとも敬愛してやまない出版人である、K出版のS社長おっしゃっていました。
 「本というのは、いろんなひとの人生を味わえる、ということだ」と。

「本離れ」は、若者より中高年の方が深刻
活字離れに歯止めをかける方法では、「『読書の時間』を学校の授業科目にする」40%が最も多かった。

何度読んでもばかばかしい、の一言ですね。

これほど、メディアが充実してきているなか、本や活字にいつまでもこだわるなんて、前時代的ではありませんか? それに、こういった問題視大人の考える対策とやらが、ますます子どもたちが本や活字を嫌いになってしまうファクターだということに、なぜまだ気付かないんですかね?

夏休みの宿題の読書感想文、ばかばかしいことに、先述のように指定図書・推薦図書みたいなラインナップがあって、そこからしか選べなかったんですよ。

小学生のころ、読書感想文では(その他もいろいろあるけれど、ここでは省いて)毎年、県だかなんだかから賞をいただいておりました先生が学年だか学校だかの代表を、みんなの作品のなかからいいものを選んだという対面をつくりながら、最初からわたしの作品にすることを決めていて、内密に「これ書いてね」といわれていました
中学生の読書感想文では、読書感想ならぬ作品を通して分析したドストエフスキーの狂気的人物考察論みたいなことを書いてみたら、先生がびびって感想もろくに述べることができずにいらっしゃいました

そんな指定図書・推薦図書なんてな本なんぞ、どっこもおもしろくもなんともねーんだよ。

本当に、本離れ、活字離れを喰い止めたかったら、漫画だってティーン用のライトノベルだってなんだっていいじゃん、好きなものを読ませろよ好きなものをよぉぉぉ!!!!
そうしてりゃ、子ども自身が本なんて自発的に読むようになるよ。大人が自分たちの価値観でリードしようとするから反発力が働いてしまっているってだけのことでしょう?

まぁ個人的な話をすると、まぁわたしは本は読みます仕事用の資料としても含めて、単純に好きなので
普段の情報収集は、ネットですね。それもいまはずいぶんと便利になっているではないですか。これまでは、いくつかのニュースサイトをブックマークしておき、一日のうち、何度かアクセスしてチェックするという方法をとっていたのですが(連邦のゲットニュースから飛ぶってのもずいぶんやったなぁ^^;)、いまはいくつかニュースサイトとブログをRSSリーダーに登録しているだけいちいち、いくつかのサイトにアクセスして云々なんてしませんね。

中高年の方に読書率の低下が見られたというのは、単純にそういった別のメディアを使うことを知っていること、活用していることを示唆しているだけなのではというのが私見ですね。

わたしの使っているRSSリーダーはメーラーに届くようになっていて、あちらの設定次第ではHTMLでも情報を取得して保存しておくことができるので、非常に便利です。一応、下記にご紹介しておきます。ただし、ごめんなさい、わたしが使っているのは、Becky!というメーラー専用のものなのです。Outlookなんかでも、おなじようなフリーウェアなんてあるのかしら? もしご存知の方がいらっしゃいましたら、コメントをよろしくお願いしますね。

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Becky! BlogReader プラグイン
http://www.vector.co.jp/soft/win95/net/se357783.html

ニュースサイト
http://news.ceek.jp/
まず、ここがなかなか秀逸かと。連邦のゲットニュースっていうか、Yahoo!のトピックスみたいに、報道各社から情報を収集していますから。わたしはここのヘッドラインと関心のある分野の記事だけ引っ張ってこられるようにしていますね。ニュースに関しては、タイトルだけで内容がだいたいわかりますし。一定の文字量はRSS配信されてきますしね。
●あとは、朝日新聞さん。これはHTMLを取得できます。
http://www3.asahi.com/rss/index.rdf
●それから、日経さんですね。これは記事のURLだけがきます。
http://nikkeibp.jp/jp/flash/index.rdf

 +個人ブログでも、また情報源にもなって勉強になるブログをいくつか登録させていただいています。

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以下、わたしにとっては役立たずだったので使っていませんが、こんなのもありまっせってことで。
Yahoo!新着情報 - 話題先読み情報

http://picks.dir.yahoo.co.jp/topics/rss/
注目のトピックス - gooニュース
http://news.goo.ne.jp/news/rss/topics/chumoku/index.rdf
スラッシュドット ジャパン
http://slashdot.jp/slashdotjp.rss
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仕事柄、情報収集は欠かせないのですが、いまはこれで十分事足りていますね。効率いいし。
新聞、いらない
雑誌も買う量が減りましたねぇ。雑誌は電車のなかで読むことが習慣づいていたので、そのせいもありますが。
パブロフの犬ですから。古典的条件づけですから。

でも古典的条件づけをされたパブロフの犬は、この底の浅い分析と提案をしているひとたちにとっても、実は有効で、要は、そんなに本を読ませたけりゃあ子どもに古典的条件づけをすればいいんだよ。
ただし、紙媒体にこだわることなく、また大人が推奨するものではない、好きなものを読む習慣を条件づけしちゃえばいいんです。

 もう一度いいます。
 そんなに活字離れを憂うのであれば、読む習慣を条件づけしちゃえばいいんです。
 ただし、紙媒体にこだわることなく、また大人が推奨するものではない、好きなものを読む習慣をな!!

本日のBGM♪EVIL EMPIRE/RAGE AGAINST THE MACHINE
ライヴも行きましたけど、単純にすんごい楽しかったですね~。AUDIOSLAVEはチケとっていたんだけど、先輩の送別会でいけなかったんですよね~(T社時代ね)。「AUDIOSLAVEか○○さんかいうたら、そりゃ○○さんやろ」と。
ところで、むかし「rage_against_the_machine@……」ってフリーメアドをもっていたら、「どういう意味?!」ときいてくる一般人と「なげーんだよ!」とキレる至極正統派なひととにわかれました。

 

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