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2007年5月の14件の記事

終末期医療 ~緩和ケアを断念せざるをえない人々

 ごくごく近しい近親者が、緩和ケアを受けています。
(先日「尊厳」に書いた家族とはまた別です)

 当人のことは詳しくは書きません。
 ただ先日、終末期医療のショッキングな現実を知りました。

 治療は一切やめていて、緩和ケアだけでの入院費が、月30万くらいかかっているのですが(これは公立の病院だから安い方です)、周囲の他の患者さんたちのなかには、「入院費が支払えないから」という理由で退院を余儀なくされる方々もおられる、ということ。

 地獄、ですよね。
 ご本人にとっても、ご家族にとっても。

 病状はもう手の施しようがない。
 せめて、苦しまずに逝かせてやりたい――ご家族は、そう願われて緩和ケアを選ばれたことでしょう。
 ご本人も、それを望まれていたでしょう。もう痛みから開放されたい、と。

 それを経済的な理由で、最期の最期で断念せざるをえないなんて……。


※参考
 非常に痛ましい事件です。国内、海外、2件。

末期がんの母絞殺、容疑で長女を逮捕 栃木
http://www.asahi.com/national/update/0531/TKY200705310123.html

2007年05月31日12時06分

 末期がんの母親の首を絞めて殺害したとして、栃木県警足利署は31日、足利市大沼田町、無職真田初美容疑者(42)を殺人の疑いで逮捕した。真田容疑者は調べに対し「看病に疲れた」と供述しているという。

 調べでは、真田容疑者は30日午後3時半ごろ、自宅の寝室で横になっていた母親の京子さん(68)の首を電気コードで絞めて殺害した疑い。

 同署によると、京子さんは昨年12月1日に胃がんの手術を受け、同月中旬に退院。長女の真田容疑者が自宅で世話をし、4月からは仕事をやめて看病に専念していた。京子さんは今月13日に再入院し、余命1カ月と宣告された。真田容疑者は病院側に「自宅で引き取りたい」と申し出て、24日から自宅療養に切り替え、ほぼ寝たきりの京子さんに食事を食べさせるなどの看病をしていたという。

 真田容疑者は、京子さんと父親の鉄雄さん(75)の3人暮らしで、事件当時、鉄雄さんは不在だったという。

電気代が支払えず、人工呼吸器をつけ自宅療養中の女性死亡

 ニュージーランドで、電気代を払えないことを理由に電気を止められ、人工呼吸器をつけていた44歳の女性が死亡した。
 死亡したのは、人工呼吸器をつけて自宅療養していたフォロレ・ムリアガさん。電力会社の技術者が29日にムリアガさんの家を訪れ、電気の供給を止めたところ、約2時間後に死亡した。
 ムリアガさんは今年2月から、病気のため仕事を休んでいて、滞納していた電気代は、約1万5000円だった。
 その場にいた家族は「ムリアガさんが人工呼吸器を使っている様子を見せたにもかかわらず、電気を止められた」と話しており、警察は捜査を行っている。

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「報道」とはなにか? ~長野・練炭自殺 自殺サイトで知り合った16歳少年と40代男性の2遺体発見

 

 テレビ朝日・報道ステーションさま、その取り上げ方はおかしいのではないでしょうか。

 と思う事件がありました。

2007/05/25-22:49 1人は千葉県の16歳=練炭自殺か、山中2遺体-長野    長野県飯島町の山中の穴の中で25日午前に見つかった男性2人の遺体のうち、1人は14日から行方不明となっていた千葉県の無職の少年(16)であることが長野県警駒ケ根署の調べで分かった。同署はもう一人の40代とみられる男性の身元確認を急いでいる。
 調べによると、穴の中には練炭が入ったしちりんが置かれていた。2人は自殺サイトで知り合ったとみられ、同署は一緒に自殺したとみている。穴は人工的に掘られていた。
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007052501215

 報道ステーションさんの取り上げ方はこうでした。

 まず、第一報は「16歳の少年が行方不明になり、自殺サイトで知り合ったと見られる40代男性とのメールのやりとりが残されていました。両親が少年が向かったと思われる長野に行き、少年の行方を探しています」というもの。

 他社はまだつかんでいない、テレビ朝日さん独占スクープであったことは明らかでした。


 しかし、どうもこの報道がおかしい。

 流されるのは、男性が少年に自殺の決行について、事前に細かく指示をしていたことを示すメールの履歴。

 モザイクのない、40代男性の住居の映像。もしかすると、窓の外から室内まで映されていたかもしれない。2回目の報道のときは映されていました)

 近所の人々のインタビュー。男性の印象についてうんぬん。

 取材スタッフ(番組スタッフ)とともに、山中を捜索する少年のご両親。
 そして、不自然に物が散らばっている場所を発見。→「警察に通報した」

 数日まえに取り上げられた1度目の報道はここで終わり。


 すでにおかしいと思っていました。

 もちろん、警察は動いていたのだろうけれど、警察とは別に、番組スタッフが独自でご両親を連れて山中を捜索なんかして、それをカメラでずっと撮ったりして。
 しかも、警察が動いていることには微塵も触れずに、まるで自分たちだけが良心を持って捜索をしているかのような見せ方で。

 なんですか? これ。
 ドキュメンタリー? ワイドショー?
 あ、あれか、「テレビのチカラ」だ?
 あぁ違った違った、見間違っちゃった。
 テレビ朝日さんの人気番組だけにね。

 しかも、これ「どうか生きていてほしい」みたいなナレーションをつけながらも、二人とも亡くなっていることを前提にしていますよね?

 じゃなかったら、あんな自殺サイトでのメールのやりとりだなんだを流されて、彼らが生きていた場合、その社会復帰ってどうなります?


 で、すでに1回目の報道でナレーションやインタビューの編集の仕方などで、「40代男性=16歳の少年をそそのかした悪人」という論調ができあがっていたわけですよ。


 そして、昨日流れた続報。「両親の願いは届かず、遺体で発見されました」

 流される映像は、ご両親が遺体が見つかったと泣き崩れる姿、本人確認に向かう姿。
 ナレーションは相変わらず、「止める立場でなければならない大人の男性が、少年を巻き添えに」……

 そして、出た。出たわ。きわめつけ。


 CMインのまえのテロップ。


「少年を巻き込んだ男性の卑劣」


 最後にご両親が、捜索に携わってくれた人たちへお礼をおっしゃっていた。


 ご両親の口から、男性を責めるようなコメントは、ひとつも出ていない。
(出ていれば流すはず)


 この男性にだって親もいれば家族もいるでしょう、命を自ら絶ってしまったというのはおなじです。

 まだ若い少年の尊い命が失われてしまったのは、非常に悲しいことだし、ご両親のご心情はいかばかりかと思うとやりきれません。


 かといって、男性を責めるのはおででかしいのではないでしょうか。


 たしかに、男性が少年と接触することがなければ、少年は自殺の機会なく、死にいたることはなかったかもしれません。
 少年の判断力は未成熟であったかもしれません。


 でも、だからといって。


 繰り返しますが、少年のご両親からは、男性を責めるコメントは出されているご様子はありません。


 であるにもかかわらず、一方的に男性を悪とし、男性が少年を殺したも同然だと、大衆に思わせるような番組作り。

 大きな疑問をかんじざをえませんでした。


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尊厳

 

 家族の見舞いに行ってきました。
 一週間前に入院。いまもICUに入っています。


「本人の尊厳」というものを考えさせられています。ずっと。


 手元に手を添えると、しっかりと握り返してくれ、その手を伝って会話をしてきました。


 なにか言葉を出して訴えようとしているが、聞き取れない。
 話しているつもりなのにわかってもらえない、というのは、どんなにもどかしいだろうと思うから、わかっているふりをしてしまう――わたし。


 呼吸器(酸素投与マスク)を自ら外そうとするため、両手に拘束帯をつけられていました。
 おむつも不本意だという思いからでしょう、とりたがる。


 看護師さんが、家族がきているから、ということで、すこしのあいだだけ拘束帯をとってくださいました。

 手が自由になるや否や、もがいて、懸命に、呼吸器を外そうとする。

 いっしょに行っていた家人は、「ごめんね、これはだめよ」って制止する。


 が、わたしは制止せずに、やりたいようにやらせてはどうか、といった。


 いやなものはいや、外したいものは外したい、それが本人の意思。
 それを表明すること、自らの意思に従って行動しようとすること。


 それができるうちは、したいようにさせたい。そう思ったんです。


 いざ本当に機械が外れそうになったら、そっと本人が気付かないように戻す――。


 こういうやり方、もしかしたら、わたしが一番残酷な人間なのかもしれないけれど。


 もうほとんど聞き取れなくなってしまっている言葉を聞き返さずに、わかったふりをしてうなずくことも。

 握った手を伝ってくる本人の思い、なんていうのも、こちらの勝手な解釈かもしれないわけですし。


 縁起でもない話を持ち出すようだけれど、人が「尊厳死」を選択するとき。
 わたしの家族は、まだ本人の意志表示らしきものがあるけれど、そういった当事者の方たち・ご家族は、本人の意思が確認できなかったり、確認らしきができたとしても、本当にその解釈は正しいのかとか、その狭間で苦悩するのだろう。


 わたしにしがみついて、必死に起きあがろうとする。

「自分はこんなふうにしてひとさまの世話にはなりたくないんだ」と言わんばかりに。

 ついこのあいだまで、まだ話せたときに本人が言っていたことだけれど。
 そういう人だからなぁ。


 そんなことを思い出しながら、抱きしめた。


 たんの吸引をしていただいて、相当苦しがっていたので、それを終えて、ほどなくして帰ることにした。


 あまり「苦しいこと」と「家族」が、本人のなかで結びつかない方がいいと思ったから。
「家族」=「苦しい」
 そんな思い出、いまからつくることないでしょ。


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FPN-新規事業とイノベーションを考えるビジネスニュースコミュニティー-さんから、MVPをいただきました

 

 たまに寄稿させていただいているFPNニュースコミュニティーさんからMVPをいただきました。

 この記事で。
なぜ彼らは通報しなかったのか? 通報しなかった、通報できなかった乗客の心理

(内容が内容ですので、非常に複雑な心境ではあるのですが……)
(ただ、公開1日で桁違いの2万5000PV超をいただき、4月のMVPを頂戴することになりましたのは、FPN運営者・会員のみなさま、そして読者のみなさまのおかげですので、それにつきましてはお礼を述べさせてください。ありがとうございました)


 この記事は、わたしのブログ記事から、一部抜粋して転載したものですが、主に

  • 「わたし自身がサバイバー(性犯罪の被害者)である」こと
  • 「この報道を聞いてPTSDの症状が出たし、病気の問題などで、性犯罪については書けなくなっているが、勇気を出してすこしだけ書いた」こと

 などを省いたせいもあるでしょう、冷徹な分析であるという印象を与えてしまった部分も否めないと考えています。


 なので、反省の上、1度だけ、コメントにお答えして、著述理由を書きました。
 そのコメント欄に書きました拙文をここでも紹介しておきます。

これは、人間の心理メカニズムには、このような働きをしてしまう一面がある、ということを知っていただき、もしおなじような場面に遭遇することがあれば、その心理メカニズムに抗って、通報するべきだと判断し、行動してほしい。
そんな願いから書いたものです。

私の言葉不足はお詫びしますが、心理学で事を片付けようとしているわけでは決してありません。

心 理学を用いたのは、「人間の心というものは、こんなふうに働いてしまうことがあるのだ」ということを知ることによって、自分を客観的に観察し、意志でもっ て、別の選択肢を選ぶことができるようになる。つまりこういうことを知っているだけで、流されやすい人間の弱い心に歯止めをかけることができることは往々 にしてある。だからみなさんに知っていただければ、という理由から心理学の話を用いました。

(中略)

もちろん、被害女性に非などあるわけがありません。乗客を擁護しているわけではありません。

繰り返しになりますが、「なぜ通報しなかったのか」を解明することによって、わたしたちがおなじような状況に遭遇したときに、別の対応をとれるように、という思いで綴っています。

 その他、論点のまるでずれたコメント・応対しても不毛なやりとりとなるだけのコメントなどには、一切お答えしてきませんでしたし、今後お答えする予定もございません。


 それから、再度強調しておきますが、本文中にも書いているように、わたしとしては

「なぜ通報しなかったのかと乗客を責めたてる論議はナンセンスで、
 それよりもなぜこのような前科もわかっているだけで9件もある、しかも仮釈放のわずか1ヵ月後にこのような卑劣な強姦事件を繰り返す性犯罪者。

 なんらかの脳機能異常によって、性衝動の制御が不可能なのではないかとすら疑われる性犯罪者が、なぜ何度もこのような犯罪を犯しえる状況にいられたのか。

 そして、このような犯罪者に、本当に二度と再犯を犯させないためにはどうすればいいのか――というところを議論するべき」

 というのが前提と考えています。

 ただ、社会的関心は乗客のほうに向かっており、「自分だったらどうするだろうか」と考える人も多くいるので……と、以下、前述の理由に続きます。


【関連記事】
特急車内で強姦を繰り返す~ なぜ彼らは通報しなかったのか? 通報しなかった、通報できなかった乗客の心理
[パニック障害・うつ病・PTSD]一時的措置による回復度は……
仕事はひとりでやりなさい――チームワークと個人プレイヤーの仕事術

【関連サイト】
FPN-新規事業とイノベーションを考えるビジネスニュースコミュニティー

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博多ならではの天ぷら屋に学ぶ“と・こ・と・ん”システマチックな飲食店経営

 

 福岡ではちょいと有名な「天ぷらのひらお」で昼食。

 ここはネタもいいし、揚げたてサクサクでおいしい&安いってことで有名なんだけれど、そういった味・質のよさをキープするためには、やはり背景に相応の経営のコツがあるはず。
 今日は、そこに注目。


 まず、調理場を囲むかたちのオールカウンターで、「長居をする」お店ではないので、回転率が非常にいいんですね。

 店員さんの愛想だサービス云々だなど気にならない。
 さくっと食べて、さくっと満足して、さくっと帰る。
 そんなお店。


 そして、作業がとてもシステマチックになっています。


 食券を買って、カウンターに座ると、こんなふうに0705bimgp1702
各席にひとつミニバットが置いてあって、揚がったものから、店員さんが中からカウンターをまわって、それぞれのお客さんのところへ、ほいほいと配ってまわる仕組み。


 つまり、「天ぷら定食」を頼んで、すべて揚がったものをセットで運んできてくれる、というわけではないのです。


 まとめて揚げて配ることで、お店側としては作業と食材の無駄を省くことができているし、客としても、揚げたての天ぷらをおいしく、また待たずにすぐ食べられるというメリットがあるんですね。


 こういう方式の天ぷらやさんって、福岡独特なのでしょうか?
 すくなくとも、わたしの知る範囲では東京では見たことない気がするし、ほかの地方でも知らないなぁ。(わたしが知らないだけかもしれませんが)

 福岡には、ほかにも、こういった天ぷらやさんがいくつかあるそうで、また同様の方式の串揚げ屋さんに行ったこともあります。


0705bimgp1703_1

 店員さんの動きを見ていると、すべて流れ作業になっていて、寸分の無駄も見当たらない。

 こういった流れ作業で、とことんシステマチックな店舗経営って、「もしかすると、博多のラーメン屋から着想を得たのでは?」とわたしは思いました。


0705bimgp1700

 サービスで置いてある、この自家製塩辛がまた絶品!

 変な調味料を一切使っていない、「ホンモノの塩辛」。
 ゆずで漬けてあって(子憎いことするなぁ笑)、おくちのなかに香りが広がります。

 塩辛だけでも持ちかえりで売っているので、買いに行っちゃいます^^


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#102 「別れ」のとき

 

人間というのは「出会い」と「別れ」。

どんな人間であろうとも、
どんな関係の人間同士であろうとも、

いつかはかならず「別れ」のときを迎えるもの――
それは「死」という別れだ。

「人というのは、いつかかならず別れるもの」

その覚悟を、常に持っておけば、
少々のことでは取り乱さず、冷静でいられる。
常に、おおらかでいられる。

伝聞元:
 先日、経営相談(という名の人生相談)をしたときの父の言
 (2007年5月9日)



 そして、「別れ」は、かならず、新しい「出会い」を運んできてくれるものなのですよね。


【関連記事】
#101 ブレイクダウンによる問題解決(悩み解消)方法
父に経営相談


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#000 タイトルに「#番号」のついている記事についてはこちらをお読みください。

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#101 ブレイクダウンによる問題解決(悩み解消)方法

 

大きな問題が起きたとき、
大きな悩みを抱えているときには、
「それはなぜか?」と突き詰めていく。

「なぜか?」と考え、
出た答えに対して、さらに「なぜか?」
答え→「なぜか?」→答え→「なぜか?」→答え→「なぜか?」……

これを繰り返すことによって、
問題(悩み)の本質を
とことん突き詰めていくと、

たとえば、
「あのとき、こんな言い方をしてしまった」などといった
自分の日頃の小さな行いが、
実はそもそもの原因であった、ということに気付く。

問題や悩みというのは、
たいてい、
日常のなかの自らのちょとした行いにこそ
端を発しているものなのだから。

そのようにして、
根本的な原因がわかれば、
あとは、そういった目の前の小さなことに
気を付けていけばいいだけ。

元の大きな問題(悩み)は、
ある種、幻想とさえいえるものなのだから。

伝聞元:
 先日、経営相談(という名の人生相談)をしたときの父の言(2007年5月9日)



 こうすると、たしかに悩みのポイントが明確になる。
 ポイントが明確になるということは、それだけ有効な対策が立てやすくなる。
 有効な対策が立てやすくなるということは、解決へと大きく近付くことができるんですね。

 また、自分ではどうしようもない、これは手に負えないと思っていた問題・悩みが、ポイントをしぼることで縮小化されていくのもかんじました。

【関連記事】
#102 「別れ」のとき
父に経営相談

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父に経営相談

 9日の夜、「もっとも身近な先輩経営者」である父に、経営相談
0705bimgp1668
という名の人生相談。
 しゃぶしゃぶ@清香園
(以前、おなじお店に行ったときの写真日記→「焼肉デェト♪with父」)

 体調が思わしくなく、ずっと臥せっていて、この日もずっと出かける気力も体力もないという状態でいたのだけれど、なんだか急に、ふっと「そうだ、父に相談しよう」と思い立ち、発作的に電話をかけたのです。


 これが不思議なもので、ちょうどこの日は、父方の祖母の七回忌だったんですね。


 そもそも、わたしは、父にあらたまって「相談があるのだけれど」なんて直接的な言い方でお願いをしたことなんてありませんでした。

 もちろん、これまでもわたしが困っているときには、それを察してさりげなく手を差し伸べてくれましたし、また説教くさいことは一切言わない父ですから、わたしがどんなにバカをやっても、自ら学び、立ち上がることを信じて、余計な口は挟まずにいる。ただし押さえるべきところは押さえる、といった父でしたから、さまざまな局面で救われてきました。

 でも、わたしから積極的に明確なSOSを出したのは、今回がはじめてだったのでは、と思います。


 6年まえのあの日のこと――当時、父は、毎日毎日、足しげく、祖母の病院に通っていました。それは、祖母が、もう意識のない状態になってしまってからも続いていたといいます。

 ちょうど昼に行って「また明日の朝くるでな」と意識のない祖母に声をかけて、病院をあとにした……「容態が急変した」との連絡を病院から受けたのは、それから間もなくのこと。
 駆けつけた父は、こうして最愛の母親の最期を看取ったのです。

「ちょうどこの時間よ」
 祖母の逝ったあの日のことを聞きながら、知らせの電話をくれたときの父の静かな声を、いまでもはっきりと覚えている、と伝えました。


 かなり本音で相談をしたのだけれど、ひとりで悩んで悩んで悩みこんでいたことが、すーっと引いていくようで……


 経営の師として、人生の師として、そして父として。
 あぁこの人を父にもてたことは、本当に恵みであったなぁ、と。
(自分の親のことをこんなふうに言うのもお恥ずかしい話ですが……^^;)


 そして、この日が偶然にも、祖母の命日だったということが、本当に不思議な気がして……

 わたしはオカルト娘でもなんでもないけれど(~ ~;


「おばあちゃんがおとうさんに話しなさいって、引き合わせてくれたんだね」


 っていう気がして。
「きっとそうだよね、おばあちゃんがそうしてくれたんだよね」って二人で話していました。


 いい言葉をいろいろともらってきたので、(手前味噌もいいところだな、、><;)追って、またこのブログに(「心豊かな生き方1日1文」として)書こうかなって思っています。



0705bimgp1664

 おとうさん、ありがとう。




……えぇ、お茶好き父娘ですよ?(笑

【関連記事】
#101 ブレイクダウンによる問題解決(悩み解消)方法
 

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ママ、ばかだね。

 

 日記ブログにではなく、あえてこの生き方・働き方ブログに、泣き言を書きます。
 たまには、いいよね。許して。


「上昇志向が強すぎる」
「自分への要求水準が高すぎる」
「能力があるのに、さらに上の能力を、自分に求めすぎている」
「強迫観念に駆られているように仕事をする」

 そう、言われます。
 そんなわたしについていけない、とも。


 なんでそうなるか、考えた結果を言いました。
「わたしにはなにもない。
 だからできることを
 ひとつひとつ増やしていかなきゃいけないんだ」


 それがおかしいんだ、できることなんてたくさんあるじゃないか、能力があるじゃないかと指摘され、掘り下げていくうちに、なんでわたしってこんなふうなんだろ……って、根本に至った末に――つい泣き出してしまった。



 そうだ。
 離婚したとき。
 わたしは娘を連れて出ることができなかった。


 高校中退。大検を取って、短大を出てすぐに家庭に入ったわたし。
 社会でいったい自分になにができるのか、まったくの未知数で、こんなわたしが娘を連れて出て、幸せな未来を約束してあげられるのだろうか――自信がもてなくて。

 調停なら、それでも親権は取ることができただろうし、母子家庭で生きていく方法なんていくらでもあったはずなのに。
 でもわたしは怖かった。ただただ自信がなかった。


「いずれ、成長すれば、かならず母親が必要になるときがくるのだから、そのときになったら親権を譲渡するから」

 という元夫の言葉を盲目的に信じ、離婚届に判を押して、なにもわからずに、おすわりで遊んでいる娘の後姿を、目に焼き付けて、ひとり家を出た。



 はじめは700円そこらのアルバイトから。
 バイトで覚えたことは、自分で勉強して、確実に自分のスキルにしていった。
 いやな仕事だってやった。悔しい思いだってたくさんした。こーいう言い方って嫌いだけれど、みじめな思いだってしたんだ。
 バイトで入って、一番はじめに与えられた仕事が、本に付録するポルノビデオのROMを製作だったなんてこともある。
 自分のミスをわたしになすりつけて、ヒステリックにみんなのまえで怒鳴りつける女性上司だっていた。
 悔しくて認めたくはないけれど、明らかないじめってやつだった。

 でも、わたしは言い返さなかった。
 いやだ、とも、違う、とも、言わず、ただただにこにこ笑っていた。
 そして、人目を忍んで泣いた。
 懸命に我慢して、終電のなかで糸が切れたようにぼろぼろ泣いて帰る日々。


 なんでかって?

 こうやってでも、ひとつひとつできることを増やしていけば、娘を迎えに行けるって思っていたからだよ。

 そうじゃなきゃ、あんなに心身ぶっ壊れるまで我慢なんてするもんか。

 経済力をつけて、安定した暮らしを娘にさせてあげることができるようになれば、娘といっしょに暮らせる。

 そう信じていたからだよ。
 思い込んでいたんだよ。
 信じ込んでいたんだよ。



 その日だけのために、わたしはひたすら働いたんだ。




 でも、ママ、ばかだったね……。
 ママ、華月に新しいママがいるなんてことも知らずにね。ばかだったね。
 ごめんね、ごめんね、華月。

 そして、大切なのはこんなことじゃなかったんだよね。
 ママは、働くなんてことなんかよりも、なによりも、華月のそばにいること。
 それが大事だったのにね。ごめんね。ママ、ばかだった。



 離婚協議中、わたしと元夫家は、両方から娘の手を引っ張っているような状態だった。
 わたしは、引っ張ったら痛いから、娘の手を放すことを選んだ。
 そう思っている。


 わたしはいつだってそう。
 相手のことを想う気持ち、思いやる気持ちを表現しようとしたら、いつもこんなかたちになる。

 あぁだこうだ聞き出して、こうしろあぁしろとアドバイスするなんてこと、わたしは絶対にしない。

 遠くから見守る。
 話したくなってくれたら話してくれればいい。
 いつまででもどこまででも聞く。

 そばにいていいのなら、そばにいる。
 抱きしめていいのなら抱きしめる。

 でも、それがかなわなければ、遠くから――


 また?
 またおなじかたちで、また娘を失ったのとおなじかたちで、
 大事なものを、大事な人を、失うの? 失おうとしているの?


 だめ。だめだよね。



 守る。

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生涯、出版人。

春の日に旅立った、大切なあなたへ。
誓います。


「生涯、出版人であり続ける」と。



編集者という生き方の喜びを教えてくれた。
本気で惚れ込んで、人間と人間として、魂をぶつけあって、
これ以上ないほど、心の深くまで肉薄した、著者であり、

そして、おなじ悲しみを体験し、語り合い、
おなじ喜びを共有した、大事な大事な友人に。


わたしはあなたに出会えたことを誇らしく思う。
あなたの生き方を一冊の本にできたことを誇らしく思う。



出版人であることを、
大川内麻里であることを
誇りに
これからも生きていく。





やっと、この一言を言える心境になってきたかな……
――「ありがとう」

あなたに出会えてよかった。







美涼さん、わたしはこれからも、一生、出版人であり続けるよ。

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#009 それは『喜び』の伴う仕事ですか?

この文章は【2006/04/09】に執筆した連載から転載したものです)  

 さらに、給与には外的報酬内的報酬のふたつがある。
 外的報酬とは給与そのものやインセンティブ(奨励金)といった、お金として受け取れるものである。
 それに対して内的報酬とは、給与の額には表れないが、その仕事を通して得られる満足の報酬といったものである。
(中略)
 私の場合、外的報酬よりも内的報酬を増やすことを心がけてきた。
(中略)
 また、仕事を長く続けていくには、内的報酬がちゃんとなくてはつとまらないということもわかってきた。
 仕事をなし遂げたときの「達成感」や、自分が成長していることを実感できる「成長感」こそ仕事の原動力であって、他人からの評価という、自分の努力ではいかんともしがたいものにとらわれすぎるのは得策ではないと気づいたのである。

出典:
 『シゴトのココロ』 松永真理 著 (小学館
 31-33頁/28-35頁「給与の額に不満ですか?」より
 初版:2004年5月10日

[本の情報を見る]Amazonで購入][松永真理さんのほかの著書]



 わたしが、好条件の出版社勤務をやめ、いつ収入が入るか、いつ仕事が途絶えるかわからない、フリーランスの執筆者/編集者に転身したこと。

 それは、外的報酬よりも、内的報酬をとった結果にほかなりません。

 会社のカラーなどにとらわれず、さまざまな出版社とおつきあいさせていただくことで、より「自分のつくりたい本作り」に、すこしでも近づいていこうと。


 不安でした。
 仕事が軌道に乗らなくても、つまり、収入がロクに入ってこなかったとしても、向こう1年は食べていけるだけの貯金を手にしての決断だったとはい え。
 自分の実力よりも、ちょっと高めのハードルを強いた事業計画を立てていたとはいえ。
 具体的な目標設定と、そのために自分のやるべきことを、具体的に計 画していたいたとはいえ。


 不安でした。
 安定という言葉を使うとすれば、わたしは安定を捨てて、不安定な暮らしが待っていることが十分に予測されるところに、身を投じたのですから。


 不安と焦りだけが、わたしを支配していたように思います。


 フリーランスになったとき。
 まずは、フリーランスで、信頼していただける取引先を増やしていくなどといったことに努めよう。
 しかし、個人で請け られる仕事には、やはりキャパシティーや社会的信用の面などから限度がある。しばらくはフリーランスでやっていきながら、そうだな、32歳くらいを目安 に、編集プロダクション(出版下請け会社)を設立しよう。

 それくらいにまでは、起業準備も整うことだろう、否、それくらいまでには整えよう。それを視野に 入れた上でのフリーランス活動をしていこう。そう考えていました。
 25歳のころのことでした。


 しかし、フリーランスになって半年。思わぬ転機が訪れます。
 自分の将来的なビジョンを、もっとも尊敬する執筆者/編集者であったひとに話してみたところ、まったくといっていいほど、おなじビジョンをもっている。
「いっしょに、編集プロダクション(出版下請け会社)を興さないか」
 思ってもみない言葉でした。


 しかし、わたしは、すぐにその話に乗りませんでした。何度も何度も話し合いを重ねました。具体的に。慎重に。最悪の事態を想定して。


『起業』もおなじことなんですよ。
『フリーランス』となにも変わらない。
『フリーター』となにも変わらない。
 すべて経験したからわかるんです。
 なにも変わらないんです。


『起業』したからといって、輝かしい未来だとか、安定した生活だとかが待っているという保障がつくわけではないんです。
 リスクは、常につきまとうものなのです。


 リスクマネジメントができないのならば、なにをやったっていっしょです。
『起業』しようが『フリーランス』として独立しようが『フリーター』で 頑張ろうが。



 リスクマネジメントをするための最良かつ最短である方法は、具体的に、慎重に、そして、最悪の事態を想定しておくことです。


――創業1周年を来月に控えています。1年目にして、決算は、大幅黒字です。 この文章を執筆したのは【2006/04/09 11:59】)


 わたしが、常に忘れずにきたこと。それは、内的報酬の追求です。そして、それを追求し続けるために必要な努力です。


 努力とは、日々の小さな積み重ねこそが根底にあるもの。「ありがとう」と「ごめんなさい」がいえるかどうか。あたりまえのことをあたりまえにできるかどうか。


 逆にいえば、あたりまえのことをあたりまえにやるだけでいいんです。


 より「自分のつくりたい本作り」に、すこしでも近づいていくこと。
 そして、それから生まれてくるもの。たとえば、読者からの言葉。感想。取引先からの「ありがとう」の言葉。

――これらが、わたしの内的報酬です。


 もちろん、「自分のつくりたい本」ばかりつくってきたわけではありません。

 下請けという上下関係がある以上、嫌な思いもしました。悔しい思いもしました。怒りに震えたこともあります。


 それでも、誠実さを忘れないこと。


 自分がどんなに誠実でいるつもりであっても、どうしても、それの伝わらない相手だっています。
 今後も、お互いにプラスとなる関係でいられるのかどうか……――ならば、思い切って、距離を置いてみるという選択もある、ということも知りました。いま現在、思うことがあるので、別のエントリーに追記します
 わたしには、めったにないことというのもあって、本当に、悲しく、苦い、苦い、体験でした。


 自分なりに込めた誠意を評価するのは他人です。
 ここで、冒頭のコトバを思い返してみましょう。著者は、外的報酬=給与などをして

他人からの評価という、自分の努力ではいかんともしがたいもの

 とし、「それにとらわれすぎるのは得策ではないと気づいたのである」と述べています。


 外的報酬についてはもちろんのことですが、自分なりに込めた誠意に対しても、おなじことがいえるのではないでしょうか?


 内的報酬を追求していった結果、そして、そのための努力を怠らなかった結果、外的報酬が、あとからついてくる。
 そんなこともあるんですね。

【2006/04/09 11:59】 | よりよい仕事をするために


大川内 麻里のサイト OkawauhiMari.net
http://okawauchimari.net/

大川内 麻里が取締役を務める 創藝舎
http://sougeisha.com/

#000 タイトルに「#番号」のついている記事についてはこちらをお読みください。

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最近ぐさっと

 

どちらかというと、女性のほうが、
(仕事において)自分のやりたいことや向いていることに
こだわりやすい傾向がある。
しかし、そればかりではなく、
求められていることをやる柔軟性も必要。

オーディションに落ちまくっていたころがあったのだけれど、
考え方を変えた。
(オーディションに落ちるのは)自分を否定されたのではなく、
その企業のイメージに、
たまたま自分が合わなかっただけだ、
と考えるようにした。
(女優 松嶋菜々子さん)

SENSE」「HEART」 守谷 聡  編集長
在職期間は重なっていないものの(編集部も違うものの)、
前職の先輩でもある方。ブログ
ネクストステージに向け!

 いまの自分が抱えている問題と重なって、ぐさりときた言葉たち。

 ただし、現状打破をあせることはない。


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大川内 麻里が取締役を務める 創藝舎
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ビジネスパーソンが、いま一番聞きたい! 気鋭の経営者たちのビジネストーク番組「Real Business」

 

 無料パソコンテレビGyaOUSEN提供)のビジネストーク番組Real Business
 ご存知の方も多いでしょうが、とてもおもしろいです。


 USEN 宇野康秀社長が、いま注目されている、気鋭の若手経営者たち(起業家、社内起業家)インタビュー!

「経営者の経営者による、ビジネスインタビュー」だからこそなしえた、既存のメディアにはない視点のビジネストーク番組に仕上がっています。


 テレビ番組と遜色のない、否、勝るとも劣らないクオリティーの高さにびっくりです。
 簡単な登録だけで、無料で見られますよ!(ほかにもいろんな番組がありますし)



視聴方法

視聴するには、まず登録画面から必要事項を記入し、視聴登録をします。

 あとは、Real Businessメニューページから、見たい回を選んで[PLAY]をクリックするだけ!
(※ただし、ブラウザはInternetExplorerのみ。IE7はまだ不具合があるようなので、6以下を推奨します)


いま放映されている出演者一覧サイトより抜粋)

#2  田 晋株式会社サイバーエージェント社長
 「渋谷ではたらく社長の告白」が大ベストセラーの藤田 晋さんが会社経営を本音で語る!!
[ご著書][ブログ][ポッドキャスティング][企業サイト]

#3  西山知義株式会社レックス・ホールディングス会長/レインズインターナショナル社長(牛角)
 「牛角」を起点に、今やフード産業の雄へ。西山 知義さんがビジネスでの成功の秘訣を語る。
[ご著書][企業サイト] [企業サイト]

#4  木谷浩史楽天株式会社社長
 ECモール「楽天市場」を軸に旅行、証券、そして、プロ野球にも参入を果たした三木谷 氏が登場。
[関連書籍][企業サイト]

#5  野 剛株式会社エヌ・ティ・ティ ドコモ執行役員
 サービス開始7年目で、国内利用者・約4,400万人! iモードの育て親、夏野 剛氏が登場。
[ご著書][企業サイト]

#6  主知 ロバート株式会社サイバードホールディングスグループCEO
 「TIME」「BusinessWeek」誌も認めた若き世界のビジネスリーダー! 堀 主知 ロバート氏が登場。
[企業サイト]

#7  谷正寿GMOインターネット株式会社会長兼社長
 3社のIPO、22社からなるグループ企業を作り上げた経営者の手帳に隠された秘密とは・・・。
[ご著書][ブログ][企業サイト]

#8  田和正株式会社サマンサタバサジャパンリミテッド社長
 2005年12月12日、東証マザースに上場を果たした、アパレル業界の雄が成功の秘密を本音で激白!!
[関連書籍][企業サイト]

#9  藤義博株式会社アイケイコーポレーション(バイク王)
 閉鎖的なバイク業界に一筋の光を見出した「改革者」が語る、店舗運営・マネジメントの秘訣とは?
[企業サイト]

#10  特別編(原総一朗×野康秀
 あの田原総一朗氏がUSEN宇野と真剣トーク!誰もが気になるアノ話題を鋭く聞き出す!
[田原総一朗氏の本][宇野康秀氏の本]

#11  野秀則株式会社フォーシーズ(ピザーラ)社長
 PIZALLAを日本一のピザチェーンに成長させた男が語る、外食サービス界の成功への近道は?
[ご著書][企業サイト]

#12  田憲幸ソースネクスト株式会社社長
 日本一のソフトメーカーに成長させた企業の、スピードアップ術とは?
[企業サイト]

#13  原英明株式会社シノケン社長
 今話題の不動産投資。その投資を手軽にしたシノケンの社長が考える、不動産業界の未来とは?
[企業サイト]


 ところで、この番組、この春に書籍化されていて、

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USEN宇野康秀×8人の若手経営者のリアルビジネス日経BP社
[本の情報を見る][Amazonで購入]

 こちらもオススメです!
 書籍版には、「成功者に共通する三つの特徴」という、宇野康秀 USEN代表取締役社長、ご自身の書き下ろし(語りおろし)も収録されています。


 まずパソコンテレビパソコンテレビGyaOで、映像版のほうを見てから、書籍版を読むことを、わたしはお勧めします。
(書籍版には書籍としての編集が施されているので、映像の補助として読むのが効果的かと)


 やっぱり情報や勉強は、五感をより多く使ったほうが、しっかり身につきますよね


 本や雑誌、ネットの文字を読むばかりではなく、こういった映像による学習もいいものだと思いますよ♪


■USEN 宇野康秀社長のブログ
http://unoblog.ameblo.jp/

(タイトルも「溜池山王ではた