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2007年3月の4件の記事

[Q&A]高卒でも編集の仕事はできますか?

 今日はいただいたご質問にお答えします。(ご質問についてはこちら

美容関係の編集やマーケティングだったりとかのお仕事がしたいんです!
でも、あまりにも知識がなくてどこをどうすればよいかわかりません。
高卒のあたしでもそういう道に進むことはできますか?
 (えいこさんより)

 編集プロダクションやマーケティング会社への就職をお勧めします。

 編集プロダクションとは、出版社の下請け業務を行う会社です。

 出版社ですと、一般的に、社員だと大卒以上、アルバイト・派遣・嘱託・パートなどで短大・専門学校卒以上という条件がほとんどです。

 わたし個人としては、このブログをお読みくださっているみなさまには、学歴の壁を越えてチャレンジする精神をもっていてほしいと思いますし、能力のある人でしたら学歴など問わずに採用したいと考えます。
 が、現実問題として、やはりいまの採用の現場には、そういった採用条件が歴然としてある。それが事実です。

 ましてや、いまのえいこさんはそういった仕事の実務経験があるといったわけではなさそうですし、やはりまずはストレートに、ご希望の仕事ができる会社への就職をお勧めします。

 派遣やアルバイトなどといった雇用形態もあるでしょうが、状況が許す限り、「社員」として就職することにとことんこだわってください。
 実際にできる仕事の内容、先々の可能性の幅が違ってきます。

 その他の選択肢は、どうしてものときに視野に入れるというかたちでも、決して遅いということはありません。

 えいこさんがおいくつでいらっしゃるのかはわかりませんが、正規雇用など、よりいい条件は、お若いうちのほうが可能性があるのですから、できる限りのところまで妥協はしないことです。

 なお、高卒ということがご自身のなかでネックだと感じることがあれば、二部(夜間)や通信制の大学などもあります。
(実はわたし自身、いま現在も通信制の大学で学んでいます)
 卒業には強い自主性と相当の根気が必要ですが、学費は働きながら払っていける程度です。

 ご心配されるところは、おそらく「履歴書にどう書くのか」という点でしょうが、履歴書には二部や通信であることは、特段書く義務があるわけではありません。書いても書かなくても結構です。

 わたしの友人にも二部や通信出身で、社会人、教員などを、立派にやっている人たちがいます。

 がんばってくださいね!^^


【参考記事】
ご質問承りますよ! マスコミ・出版業界への就職・転職希望者のみなさまへ
元フリーター編集者が語る! 履歴書・職務経歴書・面接――採用の突破術(1)基本編」「元フリーター編集者が語る! 人事はココを見ている!――採用の突破術(2)WEB応募・書類選考編
元フリーター編集者が語る! 筆記試験はこうして乗り切ろう――採用の突破術(3)筆記試験編
履歴書、職務経歴書の志望動機や自己PRなどの例文を探して、このブログにいらしてくださる方へ
元フリーター編集者が語る! 圧迫面接は、相手の目的を見失うな!――採用の突破術(4)最終編


* 大川内 麻里のサイト OkawauhiMari.net
http://www.okawauchimari.net/

* 大川内 麻里が取締役を務める 創藝舎
http://www.sougeisha.com/

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[企画][情報術]デキル人が月曜の朝、習慣にしていること

 通勤電車。
 たいていの人は、目的地の駅の出口に近い車両に乗りますよね。到着駅のホームを長々と歩かずに済むように。

 でも、月曜の朝には、こんな習慣を取り入れてみてはいかがでしょうか?

 いつもとは逆に、わざと、到着駅の出口から遠い車両へ乗車するんです。

 そして、電車内を端から端まで歩きながら、社内の中吊りをひととおりチェック
 気になる雑誌があったら、その足で、到着駅の売店へ行き、購入

 実は、これ、毎日通勤電車に揺られていた、出版社勤務時代のわたしの習慣だったんですね。
 別のブログで、企画のアンテナを張っているっていうのを書いたのですが、この習慣もその一環。
 月曜の朝というのは、ビジネス週刊誌の発売日が集中しているからです。

 こんなちょっとした習慣ひとつで、あなたの情報感度、企画感度は、確実に磨かれていきます


 電車通勤の習慣がないという方は、こんなサイトを参考にしてみてはいかがでしょうか?
雑誌ネット 中吊り広告一覧・・・週刊誌、ファッション誌、パソコン誌などなど、さまざまな雑誌情報と中吊りが見られます!


【関連記事】
企画のヒントは、なんでもない日常に落ちている」 > 大川内 麻里の“人生がより心豊かになる”コトバ 1日1文


* 大川内 麻里のサイト OkawauhiMari.net
http://www.okawauchimari.net/

* 大川内 麻里が取締役を務める 創藝舎
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ご質問承りますよ! マスコミ・出版業界への就職・転職希望者のみなさまへ

(昨日の記事「書籍「やりなおしたい30歳以上のための就職読本」に掲載されています & 「編集者という病い」」内にも書きましたが、わかりづらいので一記事として独立させます)

 最近もまた、新卒採用枠を目指す学生さんを中心に、マスコミ・出版業界への就職や転職を希望されている方々が、よく当ブログで勉強してくださっているようです。
 そうですよね、思えばそんな時期ですね。

 マスコミ・出版業界への就職・転職については、去年も連載したのですが、ふと読み返してみて、あ、こういう情報も書いておいた方がいいかな? と思うことも出てきたりして……。

 また今年も書こうかなと思っています。

 そこで、このブログをお読みくださっている、就職活動中のみなさんにお願いがあります。
 こんなことを知りたいとか、わからないことがある、こんなことがあったんだけれど、どうなんだろう、といったことがあれば、質問としていただけませんか?^^

 コメントでもメールでもかまいません。
 すでにいくつかご質問をいただいています。いただいたご質問に関しましては、順に、お答えを当ブログにアップしていきます^^

 よろしくお願いいたします。 <(mm)>

【参考記事】去年の連載です。
元フリーター編集者が語る! 履歴書・職務経歴書・面接――採用の突破術(1)基本編」「元フリーター編集者が語る! 人事はココを見ている!――採用の突破術(2)WEB応募・書類選考編
元フリーター編集者が語る! 筆記試験はこうして乗り切ろう――採用の突破術(3)筆記試験編
履歴書、職務経歴書の志望動機や自己PRなどの例文を探して、このブログにいらしてくださる方へ
元フリーター編集者が語る! 圧迫面接は、相手の目的を見失うな!――採用の突破術(4)最終編

【関連記事】
[Q&A]高卒でも編集の仕事はできますか?


最近は、自ら経営している編集プロダクション・創藝舎の名で、こんな本を書いています。
 35万部突破のあのベストセラーも!


* 大川内 麻里のサイト OkawauhiMari.net
http://www.okawauchimari.net/

* 大川内 麻里が取締役を務める 創藝舎
http://www.sougeisha.com/

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書籍「やりなおしたい30歳以上のための就職読本」に掲載されています & 「編集者という病い」

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 書籍「やりなおしたい30歳以上のための就職読本~データとブログでシゴトがわかる!」(幻冬舎)に、わたしのこのブログをご掲載いただいています。

 この本は、その名のとおり、再チャレンジを目指す30歳以上の方々――就職氷河期で思うような仕事に就けず、希望外の仕事に就いた、あるいはフリーターやハケンでやっている方――などなどの就職・転職に役立つ本です。
55歳くらいまで対応していますし、年齢不問のものも紹介されています!

 クリエイティブ系、デスクワーク系から職人・ものづくり系、営業・接客業などに至るまで、実に80種もの職種について、知りたい情報がわかりやすく掲載されています。

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 たとえば、「編集者(出版社・雑誌)」「WEBデザイナー」などというような職種があったら、それについて

  • 仕事内容
  • 実情
  • 就職方法
  • どんな人に向いているか、適性

 などの情報が書かれ、

 さらに、再チャレンジ組が知りたいであろう

  • 年齢、何歳くらいまでが募集対象か
  • 学歴、大卒か高卒か専門卒か学歴不問か

 も網羅。

 そして、その業種の一般的な会社像(実態)として

  • 会社規模
  • 給料
  • 賞与
  • 時間帯
  • 休日
  • 福利厚生
  • 転職者は多いか少ないか
  • 将来性
  • 男女比
  • 優遇される資格

 が書かれているのです。

 そして、現役でその仕事に携わっている人の生の声が聞けるようにと、ブログが紹介されています。
(拙ブログは「編集者(編集プロダクション)」としてご紹介いただいています)

 その他、就職・転職の情報収集の仕方書類や面接のテクニックなどの基本就職に有利な資格案内や、30歳以上の就職・転職特有のリアルな疑問を解決してくれるQ&Aなども充実しています。

 また、職種の系統別だけでなく、年齢別(~25歳、~30歳、~35歳、~40歳、~45歳、~50歳、~55歳、年齢不問)学歴別(大卒、専門卒、高卒、学歴不問)にも整理されていて、非常にわかりやすいです。

 それにしても、この情報量はすごいですね。
 しかも「いまスグ使える情報」盛りだくさん、といったかんじです。
 現場の声を拾っている分、実践的で非常に役立ちそうです。

[「やりなおしたい30歳以上のための就職読本」(幻冬舎)をAmazonで買うにはココをクリック!]

あとで、なかの職種をサンプルで書き出しますね。お待ちくださいませ!^^
(80種の仕事が載っているって、なにが載っているか気になりますよね?^^)

こちらにアップしました!「書籍「やりなおしたい30歳以上のための就職読本」詳細


 さて、そういえば、最近、新卒採用枠を目指す学生さんを中心に、マスコミ・出版業界への就職や転職を希望されている方々が、よくこのブログで勉強してくださっているようです。
 そうですよね、思えばそんな時期ですね。

 マスコミ・出版業界への就職・転職については、去年も連載したのですが、ふと読み返してみて、あ、こういう情報も書いておいた方がいいかなと思うことも出てきたりして……。

 また今年も書こうかなと思っています。

 そこで、このブログをお読みくださっている、就職活動中のみなさんにお願いがあります。
 こんなことを知りたいとか、わからないことがある、こんなことがあったんだけれど、どうなんだろう、といったことがあれば、教えていただけませんか?^^

 コメントでもメールでもかまいません。すでにいくつかいただいていますが^^
 よろしくお願いいたします。 <(mm)>

【関連記事】去年の連載です。
元フリーター編集者が語る! 履歴書・職務経歴書・面接――採用の突破術(1)基本編
元フリーター編集者が語る! 人事はココを見ている!――採用の突破術(2)WEB応募・書類選考編
元フリーター編集者が語る! 筆記試験はこうして乗り切ろう――採用の突破術(3)筆記試験編
履歴書、職務経歴書の志望動機や自己PRなどの例文を探して、このブログにいらしてくださる方へ
元フリーター編集者が語る! 圧迫面接は、相手の目的を見失うな!――採用の突破術(4)最終編


 このような大変ためになる「やりなおしたい30歳以上のための就職読本」にてご紹介を賜りましたこと、編著者の大内明日香さま、そして出版元である幻冬舎さまに、心よりお礼申し上げます。
 ありがとうございました。


 幻冬舎さまといえば、
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編集者という病い」 見城 徹  著 (太田出版

 幻冬舎 創業者、見城徹社長のはじめてのご著書。
 お出しになると聞いたとき、「ヤバイ」と思った。

 わたしがマスコミ・出版業界への志望といえないほどの漠然とした憧れを抱いていた、まだ16~17歳くらいのころ。テレビ画面の向こう、
「編集者というのは、こういう仕事なんだ」
 と熱弁を振るう人物に目を奪われた。

 わたしが「編集者」という仕事を、はじめて「仕事」として意識したのは、そのときだったかもしれない。

 その人物こそが、当時、角川書店を辞め、幻冬舎を創業したばかりだった見城徹社長、その人だった。


 ジリジリする。一字一句一行が。ヒリヒリする。
 昂りが抑えられない。

 ヤバイとは予感していたが、想像を絶するヤバさだ。
 この一冊は、ヤバすぎる。

 鼓動が速くなり、胸が打ち振るえ、息が詰まる。
 わたしにとって、あまりにもエキサイティングすぎて、なかなか読み進められない。
 読み進むのが、怖いのかもしれない。

 書評の類は、意図的にブログで書かないようにしているのだが、これについては(書評などというのはおこがましいが)なにかを書き残させていただきたい。

 その記事は、またあらためて。

【関連記事】
書籍「やりなおしたい30歳以上のための就職読本」詳細

* 大川内 麻里のサイト OkawauhiMari.net
http://okawauchimari.net/

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