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書籍「やりなおしたい30歳以上のための就職読本」に掲載されています & 「編集者という病い」

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 書籍「やりなおしたい30歳以上のための就職読本~データとブログでシゴトがわかる!」(幻冬舎)に、わたしのこのブログをご掲載いただいています。

 この本は、その名のとおり、再チャレンジを目指す30歳以上の方々――就職氷河期で思うような仕事に就けず、希望外の仕事に就いた、あるいはフリーターやハケンでやっている方――などなどの就職・転職に役立つ本です。
55歳くらいまで対応していますし、年齢不問のものも紹介されています!

 クリエイティブ系、デスクワーク系から職人・ものづくり系、営業・接客業などに至るまで、実に80種もの職種について、知りたい情報がわかりやすく掲載されています。

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 たとえば、「編集者(出版社・雑誌)」「WEBデザイナー」などというような職種があったら、それについて

  • 仕事内容
  • 実情
  • 就職方法
  • どんな人に向いているか、適性

 などの情報が書かれ、

 さらに、再チャレンジ組が知りたいであろう

  • 年齢、何歳くらいまでが募集対象か
  • 学歴、大卒か高卒か専門卒か学歴不問か

 も網羅。

 そして、その業種の一般的な会社像(実態)として

  • 会社規模
  • 給料
  • 賞与
  • 時間帯
  • 休日
  • 福利厚生
  • 転職者は多いか少ないか
  • 将来性
  • 男女比
  • 優遇される資格

 が書かれているのです。

 そして、現役でその仕事に携わっている人の生の声が聞けるようにと、ブログが紹介されています。
(拙ブログは「編集者(編集プロダクション)」としてご紹介いただいています)

 その他、就職・転職の情報収集の仕方書類や面接のテクニックなどの基本就職に有利な資格案内や、30歳以上の就職・転職特有のリアルな疑問を解決してくれるQ&Aなども充実しています。

 また、職種の系統別だけでなく、年齢別(~25歳、~30歳、~35歳、~40歳、~45歳、~50歳、~55歳、年齢不問)学歴別(大卒、専門卒、高卒、学歴不問)にも整理されていて、非常にわかりやすいです。

 それにしても、この情報量はすごいですね。
 しかも「いまスグ使える情報」盛りだくさん、といったかんじです。
 現場の声を拾っている分、実践的で非常に役立ちそうです。

[「やりなおしたい30歳以上のための就職読本」(幻冬舎)をAmazonで買うにはココをクリック!]

あとで、なかの職種をサンプルで書き出しますね。お待ちくださいませ!^^
(80種の仕事が載っているって、なにが載っているか気になりますよね?^^)

こちらにアップしました!「書籍「やりなおしたい30歳以上のための就職読本」詳細


 さて、そういえば、最近、新卒採用枠を目指す学生さんを中心に、マスコミ・出版業界への就職や転職を希望されている方々が、よくこのブログで勉強してくださっているようです。
 そうですよね、思えばそんな時期ですね。

 マスコミ・出版業界への就職・転職については、去年も連載したのですが、ふと読み返してみて、あ、こういう情報も書いておいた方がいいかなと思うことも出てきたりして……。

 また今年も書こうかなと思っています。

 そこで、このブログをお読みくださっている、就職活動中のみなさんにお願いがあります。
 こんなことを知りたいとか、わからないことがある、こんなことがあったんだけれど、どうなんだろう、といったことがあれば、教えていただけませんか?^^

 コメントでもメールでもかまいません。すでにいくつかいただいていますが^^
 よろしくお願いいたします。 <(mm)>

【関連記事】去年の連載です。
元フリーター編集者が語る! 履歴書・職務経歴書・面接――採用の突破術(1)基本編
元フリーター編集者が語る! 人事はココを見ている!――採用の突破術(2)WEB応募・書類選考編
元フリーター編集者が語る! 筆記試験はこうして乗り切ろう――採用の突破術(3)筆記試験編
履歴書、職務経歴書の志望動機や自己PRなどの例文を探して、このブログにいらしてくださる方へ
元フリーター編集者が語る! 圧迫面接は、相手の目的を見失うな!――採用の突破術(4)最終編


 このような大変ためになる「やりなおしたい30歳以上のための就職読本」にてご紹介を賜りましたこと、編著者の大内明日香さま、そして出版元である幻冬舎さまに、心よりお礼申し上げます。
 ありがとうございました。


 幻冬舎さまといえば、
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編集者という病い」 見城 徹  著 (太田出版

 幻冬舎 創業者、見城徹社長のはじめてのご著書。
 お出しになると聞いたとき、「ヤバイ」と思った。

 わたしがマスコミ・出版業界への志望といえないほどの漠然とした憧れを抱いていた、まだ16~17歳くらいのころ。テレビ画面の向こう、
「編集者というのは、こういう仕事なんだ」
 と熱弁を振るう人物に目を奪われた。

 わたしが「編集者」という仕事を、はじめて「仕事」として意識したのは、そのときだったかもしれない。

 その人物こそが、当時、角川書店を辞め、幻冬舎を創業したばかりだった見城徹社長、その人だった。


 ジリジリする。一字一句一行が。ヒリヒリする。
 昂りが抑えられない。

 ヤバイとは予感していたが、想像を絶するヤバさだ。
 この一冊は、ヤバすぎる。

 鼓動が速くなり、胸が打ち振るえ、息が詰まる。
 わたしにとって、あまりにもエキサイティングすぎて、なかなか読み進められない。
 読み進むのが、怖いのかもしれない。

 書評の類は、意図的にブログで書かないようにしているのだが、これについては(書評などというのはおこがましいが)なにかを書き残させていただきたい。

 その記事は、またあらためて。

【関連記事】
書籍「やりなおしたい30歳以上のための就職読本」詳細

* 大川内 麻里のサイト OkawauhiMari.net
http://okawauchimari.net/

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コメント

やりなおしたい…は、30歳以上の人もいいけど、私が中高生の時に読みたかったな!
やりたい事がない、夢がない、目標がない…という若い世代って、世の中にどんな職種があるのかもよく知らないんだよね。
この本をパラパラとめくっていると、きっとやってみたい!と思う職業に出会える気がする。
それだけじゃなくて、優遇される資格や男女比なんかも載っているなんて、すごく便利。
あ、私が男女比を気にしているわけじゃなくてねw

それと麻里さんは編集者という仕事に興味があったわけだけど、こういうのって不思議だよねー。
私だったら、まずやってみたいなんて思わない。
自然と向き不向き、できるできないを判断しているのかもしれないけど、恋と似てるなと思う。

投稿: door | 2007/03/17 20:07

この「編集者としての病」って本さ、表紙に水滴みたいなのがついてる奴だよね。読んで無いけどそれだけは何故か知ってる。

ん?と言って指でこすった俺は見事に戦略にはまったという事になるな…。

あとこれまた「やりなおしたい30歳以上の為の就職読本」も読んで無いんだけど、何で「就職」って絞ってるの?とちょっと思います。

昔ながらの年功序列が確実にあるのであれば悪くは無いんだろうけど、今は成果主義といいつつ、実は社内の先輩を養ってハイさようならみたいな労働環境だから四割ぐらいが3年以内で辞めてるじゃないですか。(詳しくは「なぜ若者は3年以内に辞めるのか」参照)

ならどうしろと言うんだ?
というのが個人に突きつけられてる時代だとに思います。

ひねくれた視点で悪いんだけど、「やりなおしたい30歳以上の為の就職読本」はマーケティングによって絞り込まれたんじゃないかと思ってしまいます。ちょうど団塊ジュニア世代で不安定雇用下で働いている人や、転職したいと迷ってる人達に向けての本というか。

出版関係者絡みがありそうなので、返信できない事があったらしなくていいからね。

投稿: gigababa | 2007/03/18 16:00

★どあさん★
あ、「恋と似てる」って言いえて妙ですね!
どあさんは子どものころ、なにになりたかったです??^^ もしお差し支えなければ。そーいえばそーいうの聞いたことなかったな~と思って……。
若い世代が職種を知らないってのも大きくうなずけます。知らないのは当然のことで、知る機会を大人や社会が与えてあげるべきですよね。
これも幻冬舎さんでしたけど(幻冬舎さんに媚びを売っているワケではないですよ(笑))、「13歳のハローワーク」って本ありましたよね。あれはすごく意義のある本で、わたしたちが子どものころにほしかったな~って思います。
わたしが文筆業に就きたいって思ったのは、小4のときで「小説家になりたい」って文集に書いてるんですよ。はっきり覚えてます。
で、そのときは「文章書く仕事」「本を出す仕事」って小説家しか知らなかったから小説家と書いたわけですけれど、当時ああいう本があったら、「ライター」「編集者」なんかの選択肢も早く入ってきていたかもしれませんね~。
まあたどり着いてるし、まわり道したことにも意味があるのでいいんですが^^

投稿: 大川内 麻里 | 2007/03/25 03:14

★ぎがばばさん★
そうそう水滴加工。それがわかるように撮りたかったけれど、光をうまく使えてなくて写ってなかった^^;

大丈夫だよ~おもしろいというか興味深いコメントなのでお返事します~♪

> 団塊ジュニア世代で不安定雇用下で働いている人や、
> 転職したいと迷ってる人達に向けての本
うん、そうだと思うよー。タイトルからすでに。

本の企画にマーケティングの視点って欠かせないってわたしは思っています。
「商品」をつくっているわけだから。

読者ターゲットを広げる方法としぼる方法とがあるけれど、わたしがほかの編集者によく指摘しているのは、「読者ターゲットを広げようとして逆にしぼってしまう結果に陥るな」ってこと。

たとえばAという層とBという層とCという層がいるとするよね。
A+B+Cと単純計算で足し算になっていくと考えて、A層B層C層すべてを取り込もうとする編集者がいるんだけれど、それが適用できる場合もあれば、適用できない場合もあることに注意だよって。
逆にAとBとCとすべてが重なるD層ってことで、パイがものすごく小さくなる場合がものすごくある。
これを誤る編集者って多い。

なんかこれひとつのテーマとしておもしろいかもと思った、今度記事にしていい?(笑)

ところで、やっぱりぎがばばさん「なぜ若者は3年以内に辞めるのか」読んでたんだね。ぎがばばさんの触覚(?(笑))に引っかかりそうだと思った。

ちなみに最近の新書の傾向は、
・直接自分にかかわることでなくても、その事象に興味がある人
・タイトルなどのインパクトの強い言葉が先行する
で、一番読者ターゲットを広く取りやすい市場かもだね。この1~2年すごく潤ってるしね、新書市場は。

投稿: 大川内 麻里 | 2007/03/25 03:29

13歳のハローワークってそういう本だったのね!
本屋さん行っても「経営」とか「社会」のカテゴリは素通りしちゃうから、ぜんぜん詳しくないんだよね。
麻里さんはすでに小4の頃から今の仕事に就こうと思っていたんだ~、なにか導きを感じるよね。
使命のような。

>どあさんは子どものころ、なにになりたかったです??^^

「キャリアウーマンか魔法使い」らしいですw
ごめんね、アホで(^^ゞ

投稿: | 2007/03/25 09:23

投稿: door | 2007/03/25 09:24

★どあさん★
> 「キャリアウーマンか魔法使い」
なんて素敵な二択(笑)
キャリアウーマンって言葉、流行ったからかな。
ある意味、どあさん、両方叶えちゃっている気がしますよ……(笑)

超遅遅のコメントレスだったのに気づいてくださって感激ですー! いつもありがとうございます♪^^

投稿: 大川内 麻里 | 2007/04/01 01:02

2007年03月17日
23:31

Mさん
買いに行きます。(37歳)

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2007年03月17日
23:53

大川内 麻里×創藝舎
★Mさん★
……軽くやりなおしておきますか。(37歳)

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2007年03月18日
01:04

Maさん
私の目指す世界は遠すぎて、よくわかりませんが、その本には芸術の世界のことも書かれているのでしょうか??

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2007年03月18日
01:11

大川内 麻里×創藝舎
★Maさん★
いま目次を見てみたら、芸術系に近いのは作家、デザイナーといったあたりくらいでした。

投稿: (コメント転載) | 2007/04/24 11:42

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