« 2006年11月 | トップページ | 2007年1月 »

2006年12月の2件の記事

原みつ子さん、クリスマスコンサート――その歌声に、素直に、泣いた。

 歌声は、わたしのココロのピュアな部分――弱いところも、強いところも――にそっと触れ、やさしくなでてくれる。

 その歌声に
 素直に、泣いた。

Bimgp1032

 元宝塚女優のお友だち、原みつ子さんのクリスマスコンサートに行きました。
 宝塚歌劇団・宙組で「すがた香」として約10年間に渡り活躍。
 宝塚を卒業後、現在は女優・歌手として、ますます躍進中の方です。

 歌を聴いて、こんなに自然に涙することがあるんだな、って。
 一曲目から涙が止まらなくて。

 なぜだろう。
 なぜこの歌声は、こんなにやさしくて。
 なぜこの歌声は、こんなにあたたかくて。
 なぜこの歌声は、こんなにしなやかで。
 なぜこの歌声は、こんなに美しくて。

 なぜ、この歌声は、こんなにココロに響いてくるんだろう。


――女優“原みつ子”さんとの出会い。
 それは、一本のインタビューでした。
 彼女の半生と生き方をインタビューさせていただくことになったのです。
 宝塚を卒業して3年のころだったでしょうか。

 夢中になって話を聴く(訊く)自分がいました。
「出会えてよかった」
 この出会いに心から感謝し、
「これはいいインタビューになる」
 そう直感するまでに、5分とかかりませんでした。

 物書きとして。
 編集者として。
 出版人として。
 表現者として。
 女性として。
 娘として。
 母として。
 人間として。

 そんな出会い、そんな時間でした。

 * + *

 インタビューというのは、
 インタビュー対象者が主役で
 インタビュアーが演出の
 舞台のようなものだと思っています。

 仕上がった原稿には、
 読者へ“伝えるべきを伝えるための”
 主役の姿があるようにと。

「こんなにすばらしいひとがいるんだよ!」って。
「ひとりでも多くのひとに知ってほしい!」って。
 だから、そのひとの魅力を最大限に引き出せるように。そのお手伝いをさせていただけるように。
 そのためには、技術だけでは絶対に不足で、さまざまな修練が必要だと考えています。


 つまるところ、インタビューというのは、
 インタビュー対象者とインタビュアーが
 いっしょにつくりあげるもの。
 両者の相互作用によって生み出されるもの。
 描き出されるもの。表現。心象。心象風景。
 そんなふうに、わたしは考えているんですね。

 そして文字になり、世に送り出すことができたら、そこに読者ひとりひとりが加わる。
 読者の心の琴線に響けば、そこでまた新たな心象風景が描き出される。


 そんなわたしがインタビューのお仕事をさせていただいていて(まだまだ経験の浅いひよっこですが)、ふと「あ、これはいいインタビューになるな」とかんじる瞬間があります。

 お互いの感性が共鳴しあう瞬間なんじゃないかなって思っています。(おこがましいです)

 原みつ子さんとの出会いのきっかけとなったインタビューのときにも、1時間弱の時間ではありましたが、そんな瞬間がたしかにあったのです。(ホントおこがましいです、、、)
(もちろん、1時間弱のインタビューで彼女のすべてを描ききれたみたいなことを思っているわけもなく、まだまだ語りつくせぬものをいっぱいいっぱい秘めた方です)

 また実際に「いい原稿が書けた」と自負しています。


「人を書きたい」――この仕事をはじめたころ、よく言っていたように思います。
出版社勤務時代、雑誌「編集会議」の「転職成功物語」のインタビューを受けたときにも(→記事「転職成功物語―24歳当時の大川内麻里をインタビューしていただいた記事です(雑誌「編集会議」&書籍「出版界就職ガイド」掲載))、そんなようなことを言っていました、、インタビューを受けている最中に「インタビューをやりたい」と熱く語る25歳(だったかな??)のわたし^^;(笑)
あれって「出版界就職ガイド」にも掲載されているんでしたっけ……^^;;


 人を通して自分を書きたかったのかも知れない。
 今日、コンサートを観ていて、そんなことが思い浮かびました。

 * + *

 原みつ子さん。
 また、彼女を、書きたい。

 

////////////////////////
原みつ子さんのファーストミニアルバム
ココロのままに

とびっきり輝いている彼女のココロに触れてみてください。

////////////////////////


Bimgp1034


本日のまりをさん:このスーツのライン、かなり気に入ってます。襟とウェスト、、ってこの写真あまりわからない?^^; スーツが大好きなわたしですが、これがイチバン気に入っているかもだな。4年くらいまえの
EMPORIOです。Bimgp1021

 すごくいい涙、でした。わたし自身にとって。
 すごくいい涙をいただきました。

 今日はサイコーのクリスマスプレゼントをいただきました!
 あと勝手に誕生日プレゼントをいただいた気になってます!(笑)

Bimgp1047


 最前列で一曲目からちり紙(ティッシュではなく「ちり紙」、「ちりし」と呼んでください(笑)。ハンカチ忘れちゃったんだよ^^;)をぐしゃぐしゃにしているわたしは、さぞや恐ろしい画だったことでしょう、、、が!

 みつ子さん、本当に本当にありがとうございました!!

【関連記事】
素敵なお祝いをいただきました♪ ~原みつ子さん(女優/シンガー/ソングライター)大川内、独立&復帰元年です!
転職成功物語―24歳当時の大川内麻里をインタビューしていただいた記事です(雑誌「編集会議」&書籍「出版界就職ガイド」掲載)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

[情報術]WEBページのスクラップブック+メモ帳‐Google Notebook

 前回、「[情報術]ネットでいま見ているページを保存したい。あとでまた読みたい。ときに便利な方法」で『あとで読む』+『Gmail』を組み合わせて、WEBページを保存する方法をご紹介しました。

 今日は『Google Notebook』というサービス(現在英語版のみ)を使った方法をご紹介します。
 メモ機能があり、WEBページを保存するだけではなく、編集したり、ほかのひとと共有したり、公開したりしたいひとには、おすすめです。また、ページ全体ではなく、必要なところだけを選んで保存することができます。

 

(1)Google Notebookを使いはじめよう。
Jj00
まずGoogleのWEBサイト(http://www.google.co.jp/)で、Googleアカウントを取得してください。
それから、Google NotebookのWEBサイト(http://www.google.com/notebook)でユーザー名とパスワードを入力。Google Notebookのコンポーネントを入手します。


(2)ブラウザのステータスバーからGoogle Notebookを開くことができます。
Jj01
ブラウザのステータスバーにこんなのが出てきます。
これをクリックすると、Google Notebookを開くことができます。

Jj02
画面は標準サイズで開いています。
右上の最大化、最小化ボタンで、表示サイズの切り替えができます。


(3)WEBページの保存したい箇所を範囲選択→保存。
Jj02_1
WEBページの保存したい箇所を範囲選択して、Google Notebookに保存します。
保存の方法は、範囲選択したままの状態で、Google Notebookの「Add note」をクリックします。

もしくは、

Jj03
範囲選択して右クリック、「Note This(Google Notebook)」を選択してもいいです。
あるいは、範囲選択をしてAlt+Nでもできます。


(4)Google Notebookに保存されました。
Jj04
画面はGoogle Notebookを最大化した状態です。
ノートブックは複数つくることができます。ジャンルや目的別に分類するといいでしょう。


(5)画像も保存できます。
Jj05_1

          ↓

Jj06


(6)保存したものは編集することができます。
Jj07_1
保存したノートを開いてマウスをかざすと、右上に「Edit」という文字が出てきます。
それをクリックすると、このような画面になって、編集をすることができます。
ニュースブログをやっているひとは、ブログの下書きにするのもいいかもしれませんね。


※ただのメモ書きとして使うこともできます。
Jj08
Google Notebookでは、WEBページを保存しなくても、ただメモだけを書くこともできます。
ノートブックのなかで「Add note」ボタンをクリックすると、このような画面が出てきます。
覚え書きなどに使えます。

※Google Notebookは、知人と共有することもできます。
メールで招待すれば、いっしょに編集したり、WEBページを集めたりといったことができます。

※Google Notebookは公開することができます。
その際、Gmailのアドレス、アカウント名などは非公開でよいようです。

【関連記事】
[情報術]ネットでいま見ているページを保存したい。WEBページをスクラップしたい。ときに便利な方法


▼こんな本を書いています。創藝舎

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2006年11月 | トップページ | 2007年1月 »