大切な家族 ~幸せの憧憬は自分自身の原風景

たとえば離婚した元夫のおかあさん(元姑)でさえ、
わたしにとっては大切な家族だ、
と言ったら滑稽だと笑われるだろうか。


「幸せになってはいけない」
――そう、自分に禁じてきたわたし。

母親と離れて暮らさざるをえない状況を
(不本意ながら)娘に強いている限り、
わたしには自らの幸福を追求することなど
決して許されないことなのだ、と。

自分の幸せについて考えること、
思いを馳せ、憧れることすら、自分に許さなかった。


でも去年の夏の入院をきっかけに、
幸せについて考えはじめて、

すこしずつ、ほんのすこしずつだけれど、

「幸せになってもいいのかな。。」
戸惑いながらも、そう思いはじめて……。

そんなとき、出会いは訪れる。


いまはっきり思う。
「幸せになりたい」――と。

そして、はっきりこう思う。
「幸せにしたい」――と。


それは、
大切なパートナーであったり、愛する家族であったり、
大好きな友人であったり、尊敬する師であったり、

自分のまわりのすべての人々に対して。

みんなを幸せにしたい、幸せになってほしい。
心からそう思う。


自ら幸福感で満たされていない者に、
他人を本当の意味で幸せにすることなどできようか。

そういった意味で、
自らの幸せを追求することというのは
決してエゴイスティックな行為などではない。
むしろ対極にあるものだ。


ひとつ、持論がある。

「幸福はそれを受け取れる自分になっていてこそ訪れる」

自らに幸せになることを許せるようになったわたしは、
きっとその幸せを受け取るに足る自分に
ようやくなれたのだ、と思う。


そうなれたのは、
これまでのわたしの人生に関わってくれたすべての人たちと
この30年にあったひとつひとつの出来事のおかげであって、

だれひとりとして欠けては、
なにひとつとして欠けては、
わたしは決してこうはなれなかったわけで、


だから、
つらかった、苦しかったあの体験にも、
憎みあったあの人にも、

心からの感謝を捧げたい。

そう思う。


すべてに、ありがとう。
ひとつひとつに、ありがとうございます。

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はじめての母の日

娘からはじめての母の日メールをもらいました。

‥‥‥‥‥‥
ママへhappy01
今日は、母の日です。会えないけど、いつも思っているよ。sign01元気でお仕事がんばってね。scissors
‥‥‥‥‥‥

物心つくまえに別れた娘に、
一年でもっとも不憫な思いをさせてしまっているのではないか――
そう毎年胸を痛めていたのが、
この「母の日」でした。

おかげさまで、
娘はこちらが負い目を感じているのがかえって申し訳なくなるくらい
明るく朗らかで健やかな心をもった子に育ってくれています。

ひとえに元夫と彼の家族のおかげだと――おかあさま、おとうさま、弟くん、いまの奥さまへ感謝するばかりですし、

たとえば元姑さんなどに対しては
自分の「大切な家族」である、という意識が、
わたしにはいまだに、
否、いまだからこそ、あります。

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素敵なお祝いをいただきました♪ ~原みつ子さん(女優/シンガー/ソングライター)大川内、独立&復帰元年です!

こんなに素敵なお祝いをいただいたのははじめてです! 感激!

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親しくさせていただいている、
女優(宝塚歌劇団ご出身)・シンガー・ソングライターの原みつ子さんから。

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みつ子さんのファースト・ミニアルバム「ココロのままに」を聴きながら、
いただいたお花を眺めていたら、

胸のうちからふつふつと勇気がわきあがってくるのがわかりました。0805imgp2462

療養生活を経て、そこから復帰するにあたって、
「独立」というかたちをとることに、
不安がないわけでは決してなかった。

まわりの方々にもいろいろ助言をいただいたし、
言うまでもなく、わたし自身、さまざまな選択肢を考えました。

でも、「大川内麻里の本当にやりたいこと」を追求していったら、
いま行き着くところは、ここだったんだよね。

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原みつ子さんからいただいた、お祝いのお花の凛とした美しさ、
そして彼女の歌声は、
ともすれば弱気になってしまいそうな、
わたしの背中をそっと押してくれたのです。

「がんばろう」って、
「自分の選んだ道を信じて歩んでいこう」って、
そう、思えたから。

みつ子さん、本当に本当にありがとうございます!!

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○追記
仕事に関しては、昨日、あるかた――いまのわたしにとって……ううん、これから先ずっとずっと、とっても大切な存在――からも背中を押していただきました。ありがとう。
みなさん、“これからの大川内麻里”を楽しみにしててくださいっ☆

【関連記事】
原みつ子さん、クリスマスコンサート――その歌声に、素直に、泣いた。
2006年12月の原みつ子さんのクリスマスコンサートにおじゃましたときの日記です。
久々に読み返してみましたが、
編集者として、出版人として、ひとりの女性として、
すごく感慨深い思いでした。
よろしければご一読あれ♪^^

【関連サイト&ブログ】
原みつ子さん(宝塚歌劇団雪組・すがた香)オフィシャルサイト
http://www.mitsukohara.com/
ブログ「みつ子のルン♪」
http://diary.jp.aol.com/3fcdh7/

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Williamsさんちのウエディング

今日はわがソウルメイトのMicoちゃんDamianさんの結婚式でした☆

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とってもイイ結婚式(お式にも呼んでくれるなんてうれしかった~heart02&披露宴で
胸がいっぱいです。

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Micoちゃんのはからいで、
新婦からの手紙は、新婦の友人みんなでリレーで読む形式でね、
Micoちゃんいわく(自分じゃ読めないってのが第一ではあるけれど^^;)

「おかあさんはだれにでもいるものだから、
この機会にみんなにもね、ひとつ。。(uvu*)」と。

もちろんわたしも参加したんだケドね、
わたしたちが手紙読んでいるあいだ、
ずっとご病気のおとうさまの手を握っていたMicoちゃん。

感動して泣いちゃったよ~。

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Williams familyはね、わたしが
「あぁ家族ってこうだよね」
って思う家族なの。

Williams邸には
けっこーロングステイさせていただいちゃったこともあるんだけれどcoldsweats01sweat01sweat01

MicoちゃんとDamianさんがとにっかくなんでもよく話すのよね。
コミュニケーションがすごくディープなの。
で、息子のRasaardがいて……わたし的・家族の肖像。

見ていて、すごく感慨深いの。
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Rasaardはお式でRING BOYringshineshineをつとめたんだよ☆素敵heart01
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さてさて、そんなわけで、
この幸せに遠慮なくあやかってしまおうではないか、おおかわうちくん。

……ブーケトスはとれなかったけどね。。crying(笑)

いやいや、ホント
「わたしももっともっと幸せになるぞーhappy01」って思えましたnote

いまでもめっちゃんこ幸せちゃんなんだけれどネ、
もーっともーーーっと幸せになっちゃうのっheart02heart04

そんで、わたしがいつもいつも口癖のように言っている
「HAPPYシェアシェアclover」を
大切なみんなにしまくっちゃうのだwinkclover

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てか福岡のしゅうちゃん。
ビデオレター、ウケタかどーかわたしにmobilephoneで確認してんじゃねーよwww
そっちの確認作業のがウケタわww
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最後にribbon
Micoちゃん、Damianさん、そしてRassy、おめでとう!
ほんっとにイイお式&披露宴に参加させてくれてアリガトね!
ずーっとずーーーっと幸せなFamilyでいてねheart01

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はじめての講演を終えて~(2)出版人が話す、ということ

やはりわたしはどこまでも「編集者」なのだ――
先日の講演を終えての第一の感想がこれでした。

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今回、はじめて講演をさせていただいたのですが
(これまでは病気の都合上、講演・テレビ出演などは、せっかくご依頼いただいてもお断りせざるをえなかったんですね、長らく)
「はじめて」であることは、
わたしは一切、事前にアナウンスしていませんでした。


なぜかというと、
そこに対価を払ってきてくださっているかたにとっては、
わたしがたとえ100回1000回の講演をこなしている講師だろうと
まったくはじめての演壇に立つ講師だろうと
そんなものは関係ないから。


講師として壇上に立つ以上、
わたしはプロフェッショナルとして話さなければならない。

そう思っていましたし、
終えたいまでもその姿勢に間違いはなかったと思っています。

「はじめてだからこれくらいでいいでしょ」といった
甘えや言い訳の介入する余地を自分に与えませんでした。
(いい意味の妥協はあったけれどね)

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で、もちろん「はじめてでヤバい」というか
まがりなりにもプロフェッショナルとしてお話をさせていただくのだから、
準備を相当入念にやらないと、っていう危機感はありました。


なわけで、準備なんですが、

まず意識したのは
書き言葉」と「話し言葉」の違い


わたしは日頃文筆屋として編集者として、
主に「書き言葉」を相手にしておるわけですが、

すべて「話し言葉」にしていくことを意識しました。

表現・用いる語句を「読んでわかる」ものから
「聞いてわかる」ものに変えていく。


具体的に言うと、
たとえば、「御社」と「貴社」の使い分けのようなものです。

聞いて意味をとりづらい「貴社」は書き言葉、
話し言葉は「御社」で。

あれといっしょです。
(って、このマナー?というか使い分け、意外と知らない人もいたりして??)


だから、
わたしの著作物、原稿、ブログを読み慣れてくださっているかたは、
大川内の用いる語彙が普段と大幅に違うことに気付かれたかもしれません。


あと、リフレイン(繰り返し)、抑揚、強調、声の高低、スピードの緩急などなど……
も、話し言葉として意識しましたね。


それから、全体の構成や話の展開。
これはまさに編集者としてのスキルが活かされたと自負しています。

もちろん、そこも話し言葉として、の構成や展開を
自分なりに考えました。

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あとね、ひとつタネあかし(笑)ですが、
あのね、今回はじめての講演にあたって、
わたしがイチバン参考にしたもの。
なんだと思います?

それはね、、、



週3~4のペースで行っているcoldsweats01
お笑いライブ


あぁぶっちゃけちゃった。。(笑)←週3~4ってペースのほうの話ねw


でも、真剣にね、そうなんです。
ものすごーくお勉強させていただいて、参考にさせていただきました。


なんというか、どこをどう、と具体的に言うのは難しいのですが、
たとえば尺(持ち時間)の使い方ひとつにしろ、
展開、構成にしろ、
聞き手の注意を引くポイントとその方法とかね、


普段ヘヴィロテでいろんな芸人さん方の舞台に
おじゃまさせていただいていますが、

その普段見ていることを、
それとなく取り込んでいる自分がいましたね、うん。


なので、
いつもお付き合いさせていただいたり拝見させていただいている芸人さん方にも感謝だし、
わたしがこんなにお笑いライブにハマって通いつめるようになったきっかけをくださった、
芸人・南野やじさんには格別の感謝をしたいと思います。

やじさんに関しては、
彼もわたしが初講演の日に、移籍先の事務所・プライムさんでの事務所ライブの初舞台を踏まれていて、
「やじさんもがんばってるんだから」と励みにもなりました。

やじさんをはじめ芸人のみなさん、ありがとう!!!!


ありがとうは、やはり聞きにきてくださったみなさま、
おひとりおひとりに、心をこめて。ありがとうございました。

そして、主催の超ブレイク塾Nさん、
Nさんとの出会いのきっかけをくださったN社長、
感謝感謝です! ありがとうございます。

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そんなわけで、
反省点を挙げればキリがなく、
まだまだこれからがんばって修練を積んでいこう、というところではございますが、

わたくし、大川内麻里、
プロフェッショナルの仕事人として、お話させていただいたつもりです。

未熟者ではございますが、
ぜひまたこういう機会を頂戴することができたらなって思っています。

今回やらせていただいて、本当によかったです!
次回は、さらなるパワーアップを誓います!(もちろん♪wink

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ブログに書いてくださったかた発見!flairshineshine
 たらちゃんありがとう~notehappy02
15日の超ブレイク塾~大川内麻里さん講演~
http://ameblo.jp/yumeno-takinobori/entry-10089134177.html
(ブログ「フーテンの鱈さん~自転車放浪の旅~」より)

主催してくださった超ブレイク塾さんのサイトでも
レポアップされる……はず、だよねーぇNさぁんgawk(←軽くプレッシャーをwsmilebleah
→アップされてますnotehappy02 感謝!
★開催報告★08年4月15日★大川内麻里「ポジネガシンキング」のすすめ★
http://www.school-superbreak.com/archives/184


【関連記事】
はじめての講演を終えて~(1)半生を語るということ

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«「必然をつくる」という考えかた